ジム通いは“仕事”。 真っ先に予定に入れます -NORA代表 広江一也さんの習慣 前編-

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青山・表参道エリアの気鋭サロン「NORA」の代表を務める広江一也(ひろえかずや)さんは、最低週2回、フィットネスジムでトレーナーをつけて汗を流す習慣を大切にしています。トレーニング歴は10年を数えるそうです。なぜそこまで熱心に取り組んでいるのか教えていただきました。

 


 

 腰にコルセットを巻いてカットイスで移動していました

 

これまでに僕は、ヘルニアで2回入院しています。1回目は都内の有名店でスタイリストデビューしたばかりのころで、救急車で運ばれてしまいまして。お医者さんには「しばらく安静に」と言われましたが、売上目標もあったし、せっかく掴んだチャンスだったので、2、3日で無理矢理退院して仕事に復帰しました。

 

ヘルニアって普通にしていて治るものではないですよね。騙しだまし仕事を続けていたんですが、ときおり「ピキーン!」と激痛が走るんです。本当に申し訳ない話なのですが、朝起きたら足に力が入らず、どうしても立ち上がれないから、撮影を飛ばしてしまったこともありました。

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なんとか部屋から這い出してサロンに到着しても、ずっと腰にコルセットを巻いたまま。痛くて歩けないので、カットイスに乗ったままサロンの中を移動していました。何か物を落としても自分では拾えないし、周りにも迷惑かけましたね。

 

痛みがマシになる時期もあるんですけど、1年くらいするとまた激痛がぶり返すんです。疲れがたまってきたときに再発するとわかったのですが、お客さまがたくさん来てくださるし、次第に自分の仕事だけじゃなく、後輩の世話とか、採用面接とか、いろいろとやることが増えていって、なかなか体を休めることができませんでした。

 

それでお医者さんの「まだ若いから、体を鍛えたらマシになるかも」という言葉を思い出し、実践することにしたんです。

 

 >ジム通いをして変わったことは?

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