人を美しくしたいなら、まずは自分が内側から変わろう

2017.10.18

 

「美」「食」「体」をトータルに考え、本質的な美しさを追求するサロンTEN SENSE。そこで活躍する山上志麻(ヤマガミシマ)さんは、自らもワークアウトを行い、食事にも気をつかって、トータルビューティーを実践しています。今回はそんな彼女に美容師が健康で楽しく仕事を続けていくためのヒントをうかがいました。

 


 

運動習慣には、「運」を「動」かす力がある

 

毎朝、4時48分に起きるのが私の日課です。朝の身支度をして、週3日から5日はボクササイズジムで仲間たちと楽しくトレーニングしてストレス発散しています。

 

夜は週2回、プロ総合格闘家、石渡伸太郎が指導するマーシャルアーツを通じて、体の動かし方や使い方を本格的に訓練しています。おかげで体調もよく、日中のパフォーマンスも向上していますね。

 

 

私は運動を習慣づけることによって人生が変わったと思っています。心が強くなって、常に前向きでいられるようになりました。美容もダイエットもメンタルが崩れたら、うまくいきません。つまり、ワークアウトは、全ての根幹にある大切なものだと思うんですよね。

 

運動は「運」を「動かす」と書きます。本当にその通りで、運動は運を動かすパワーを持っているのではないでしょうか。運動していない人は何でもいいから、体を動かすようにすると、意識改革が起こるはず。事実、私はワークアウトを習慣化できて幸せだと思っています。

 

本質的な美を追求するTEN SENSEに共感

 

 

週2回のマーシャルアーツは、サロンの上の階にあるワークアウトスタジオでしています。スタジオには体や筋肉のバランスを整え、ストレスを解放するさまざまな分野の専門トレーナーが指導をしているんですよ。

 

サロンと同じフロアには、健康ごはんやプロテインスムージーなど、高タンパクでヘルシーなメニューを提供するキッチンがあります。普通、食を通じた美容というと、マクロビオティックなど動物性の食物を制限した食事法にいきがち。一方で、TEN SENSEは体を動かして、タンパク質を摂取し、筋肉をつけて代謝をあげていくことを大事に考えています。運動と健康的な食事で、体の内側からキレイになっていく。TEN SENSEはそんな価値を提供しているのです。

 

トータル美容というと、運動と食事に加えて、エステやマッサージという組み合わせが多いのですが、TEN SENSEは「髪」の美しさに着目しているのが他との違いです。美しくなるためのものを外から付け足すのではなく、内側から美しくなり、余計なものを省いていく考え方に共感しました。

 

最初にTEN SENSEの話を聞いたとき、運動、食事、美容と私の好きなものが全部入っているからドキドキしたんですよ。ちなみに、代表は元アリミノの開発担当。美しさをつくる髪の重要性を、最も理解している人です。

 

 

 

サロンのお客さまは30代から50代の女性が中心で、主婦の方が多いです。私が提案するのは、かわいいスタイルよりも、クールなスタイル。かわいいスタイルを作る美容師さんは他にもたくさんいるから、私がやる必要はないかなと。また、髪型だけじゃなく「ライフスタイル」や悩みの相談を気軽できるところを支持してくだるお客さまもいます。自分の好きなスタイルや考え方に共感してくださるお客さまに囲まれて幸せですし、こういう環境を作ってくださった代表に日々感謝しながら仕事をしています。

 

私の今の目標は、このサロンが大きくなるように後輩を育てていくことです。そして10年後くらいに、私がいつもフロアに立っている必要がなくなったら、半年はニューヨーク、半年は東京ですごすような、カッコいい女になりたいです。

 

>ダラダラ昼ドラを見ていた自分もここまで変われた!

 

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