海外の美容師に学べ! 色の魔術師たちが繰り広げる「カラー談義」 「あの人に会いたい」美容師×美容師の化学反応  第4回DaB齋藤 剛さん×ZeLo三浦 嗣史さん

 

美容師同士だから語れることがある。美容師だから分かり合えることがある。しかし、話したい美容師さんはいるけれど、売れっ子ともなると忙しくてゆっくり話す機会がないという人も多いのでは? 

 

そこでQJナビDAILY編集部が、美容師さんが好きなテーマで語り合う対談の機会をつくりました。第四回はDaB代官山の副店長で、カラーラボのリーダーの齋藤 剛さんと、海外でセミナー講師をすることもあるバレイヤージュの匠、三浦 嗣史さんの対談をセッティング。では早速、お二人のカラー談義をどうぞ!

 


 

「三浦さんのInstagram、髪1本1本までキレイすぎます!」(齋藤さん)

 

 

齋藤:はじめまして。というか、ガチではじめましてなんですけど(笑)。せっかくなので、QJさんの企画に絡めて、僕が話したことのない人と対談したいなと思いまして、お呼び立てしました。三浦さんのInstagramをよく拝見しています。カラーが本当に洗練されているなぁって。

 

三浦:僕も齋藤さんのことを知っていましたよ。“ブリーチの神様”って呼ばれていますよね。

 

齋藤:いやいやいや…大げさですって。全然そんなことないですから。三浦さんは独立してお店出されたばかりなんですよね。そんなときにすみません。僕がお店に伺えばよかったかな?

 

三浦:オープンして1週間くらいで、まだバタバタしているところなので、むしろこの場を用意してくださってありがとうございます。

 

齋藤:僕がやっているカラーと三浦さんがやっているカラーはちょっと系統が違うじゃないですか。だからこそ話を聞いてみたいと思いました。

 

三浦:齋藤さんはハイトーンカラーのイメージが強いですね。

 

齋藤:三浦さんはキレイなバレイヤージュのイメージです。

 

三浦:そうですね、多いですね。

 

 

齋藤:Instagramの写真が髪の一本一本までキレイで、独特の方法でやっていそうだなって思っていました。

 

三浦:髪がキレイに見えるのはコーミングの効果もあるんですよね。僕は齋藤さんのInstagramを見て、刷毛使いの繊細さを感じました。カラーバリエーションがすごいですよね。

 

齋藤:全頭をブリーチしてカラーリングすることが多いですからね。レングス的にもショート、ボブが多いので印象に残りやすいのかもしれません。

 

三浦:カラーラボのリーダーもしているんですよね。

 

齋藤:DaBにはカラーの研究チームみたいなものがあって、新しいカラーをお客さまに落とし込んだり、カラーに関連するところでのスタッフの教育をしたりしています。わかりやすいところでいうと、新商品のカラー剤が出たら、それを実験したり、メーカーさんと一緒に研究したり、活動内容としてはそんな感じですね。

 

>「カラー技術がどうこうよりも、生活を楽しく豊かにしたい」(三浦さん)

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