採用担当が語る“本気の採用基準” PELE編 PELEのカルチャーにフィットする人に出会いたい

先を見て自ら動くことを習慣化できれば、成長速度は変わる

 

 

─採用された方に共通している点はありますか?

 

・常に、自分で考えて動く習慣がある人

 

共通点は、スタッフが「この人と一緒に働きたい」と思う人物であること。その上で、幹部陣や僕が、その人が売れるところをイメージできることですね。先ほどの話に重なりますが、環境に頼りすぎず、「どう乗り越えるか」「どう成長するか」といつも考えている、自分を省みることができるスタッフが多いですし、だからこそ成長スピードも早いのだと思います。常に先を見て、自分で考えて動くことが習慣化していることがキーポイントかもしれませんね。

 

─早期退職した人に共通点はありますか?

 

・理想と現実のギャップを埋められなかった人

 

SNSの影響もあるのかもしれませんが、最近は、物事の良い側面だけを見て判断する人が多い気がしていて。PELEの煌びやかなところだけに注目して、裏側にフォーカスを当てられずにいた人は、ギャップを埋められず離職につながってしまいがちですね。

PELEは、いわゆるZ世代サロンのような枠組みで見られることが多い反面、意外と昔ながらの体育会系なところもあるんです。集客サイトのブログや口コミなどのノルマが毎月ありますし、評価基準は売上やリピート率、新規や顧客数など全て数字がベース。だから楽をして楽しめるような環境ではありません。そういう泥臭い努力や、サロンワークのスピード感にどこまでついていけるのかが、うちで働き続けられるかの分かれ道だと思います。

 

-採用残り枠1名に対して最終候補者が2名。最終的な採用の決め手は?

 

・PELEというサロンのカルチャーにフィットする人材か

 

最初にお話しした通り、一番重視するのはカルチャーフィットの観点ですね。面接前や面接中に、PELEの風土や仕組み、社風については包み隠さず伝えているので、その時の表情や態度を見て「この人はPELEに合いそうだな」と思った方を採用すると思います。

ただ、それは「PELEのやり方が正しい、それができない人が悪い」という話ではありません。人間なので、合うサロンと合わないサロンはどうしても存在しますし、働く側も雇用する側も、行き違いがない状態がベストだと思うからこその基準です。よりPELEにマッチする人を採用して、長く活躍してもらえるように育てていければと思います。

 

─最後に、新卒・転職者の皆さんにメッセージをお願いいたします。

 

僕が考える美容師という仕事は、技術やデザインを通して誰かの人生を華やかに彩ることができて、自分自身の価値も極限まで高められる素晴らしい職業です。ぜひ、皆さんにもそれぞれの理想を叶えてほしいですし、その場所としてPELEを選んでもらえるのであればとても嬉しいですね。

PELEは、現状維持に満足できない人、美容業界のトップを走りたい人、自分の限界を超えて成長したい人を全力で引き上げるサロンです。これは、うちの面接に限ったことではないと思いますが、型にハマった自分にとらわれず、培ってきたこだわりも、逆に味わった挫折も、自分の全てを熱い思いと共に面接でぶつけてもらえたらと思います。

 

プロフィール
PELE /代表
RYUSEI

1996年生まれ。山梨県出身。資生堂美容技術専門学校卒業後、有名店を経て独立。同級生の美容師たちと「エデン」を立ち上げる。2019年7月から2カ月のサスーンアカデミーへの留学を経て帰国。業界最年少23歳カラー技術で初の月間指名1050万円達成。2022年『BIYOSHIFT』上梓。2023年アパレルブランド『DARA』立ち上げ。現在東京・大阪・名古屋・福岡と主要都市に10店舗を展開する。

Instagram:@n_saka_10

 

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