日本一の「美容室 社長」が語る型破りな独立・経営論 -個室型美容室 GULGUL-

2016.11.04

 

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東京・千葉で5店舗展開する「個室型美容室 GULGUL」。その代表を務める大河内隆広(オオコウチタカヒロ)さんは、独立前はメーカー勤務という少し変わった経歴の持ち主で、「美容室 社長」でネット検索すると一番上位に表示される人気ブロガーでもあります。今回は、天邪鬼(アマノジャク)を自認する大河内さんの独立・経営論に迫りました。

 

25歳で美容師を辞めてネクタイを締める

 

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僕は美容専門学校の通信課程で学び、18歳で美容師になりました。独立願望はずっと強くて、25歳のときに一度真剣に考えたこともあります。でも当時は、50坪以上の大型店がぐいぐい伸びている時期で、自分が小資本で出店してもかなわないと感じたんですよね。

 

それで、美容師以外の道も見たくなり、メーカーに転職。スーツにネクタイ姿で働きました。小さなメーカーだったので、営業も商品開発もインストラクターも経験。北海道から沖縄まで訪問して、たくさんのオーナーさんと話しました。すると、「自分にはできない」と思っていた独立を、身近に感じられるようになったんです。「僕にもできるんじゃないの?」と。特別な才能を持っているオーナーさんばかりじゃないと気づいたんです。

 

メーカーの立場から美容室経営の裏側をじっくり覗かせてもらい、いつしか「僕が独立して失敗したら、誰も成功できないでしょ」と思うように(笑)。働きながら物件探しを始めて、3か月くらいで新小岩の66坪の物件を契約。自分の30歳の誕生日に、1店舗目をオープンしました。30歳で独立を目指していたわけではなく、偶然なんですけどね。

 

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美容師ではなく、メーカー勤務からの独立だから、自分以外に誰もいないゼロからのスタート。リクエストQJの求人広告とmixiのコミュニティでスタッフを集めました。mixiで集める場合、採用コストはかかりません。それでも意外と採用できたんですよ。mixi経由で入社して、今も活躍してくれているスタッフもいます。

 

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