【Memories渡来俊彦】銀座プライベートサロンからの画期的成功戦略。骨格診断による似合わせショートで、全スタイリストが高単価を取れる仕組み

 

 

昨年5月にたった一人で銀座にサロン『MEMORIES(メモリーズ)』をオープンした、代表・渡来俊彦(わたらいとしひこ)さん。現在はスタッフ7名体制で「似合わせショート」を武器に、毎月新規客200名を迎える人気店へと成長。8万人のフォロワーを擁する渡来さんのカット技術の哲学、スタッフのオーナーシップを促す独自教育理論や店舗マネジメントへの考え方などをインタビュー。クリエイティブで柔軟な感性が光る、攻めの姿勢に注目です!

 


 

有名店2店舗で、お客さまから心底喜ばれるカット技術&似合わせを習得

 

僕は独立する前に『ヘアディメンション』に5年、『K-two』で4年半働かせていただいたのですが、そこでカット技術と似合わせを習得しました。いろんな方に切ってもらってきたお客さまが、「今回はいつもと全然違う、来てよかった」と喜べるような美容師になりたかったので、カットは誰よりもうまくなりたいと思って努力してきました。本当に喜んでもらえるスタイルを作るというのはすごく難しいことで、お客さまの好みやファッション、人柄なども把握し、意思疎通もできてないと提供できません。自信をもてる技術を身につけたくて、そこは徹底的に学んできましたね。

 

 

ディメンション時代は、最初の3年は休日も取らず、サロンの空いたスペースを借りて毎日練習していました。同期16人が翌年には2人になるほど厳しい環境でしたけど、僕には合っていたし、大好きなサロンでした。存続していたら、ずっと働いていたと思います。当時はモデハンもたくさんしましたし、わからないことがあれば先輩に聞いて教えてもらうという環境で、そのときに培った積極性が今のコミュニケーション力に生きているなと感じています。ウィッグも、投資だと思って毎月20個くらい買って練習していました。

 

24歳でデビューしましたが、そのあと残念なことにお店が閉店。自分が成長できるサロンで働きたいと思い、知人から良い評判を聞いていたK-twoに入りました。28歳で副店長になり、同時期にまわりの同世代がちょうどインスタで盛り上がってきて。自分は何で勝負しようかなと思ったときに、カットが好きでしたし、K-twoで小顔カットを学んでいたので、それとショートを組み合わせて「似合わせショート」でアプローチを始めたんです。

 

 

>独立数カ月後に緊急事態宣言が発動。SNSに注力、出店と増員も決意

 

Related Contents 関連コンテンツ

Guidance 転職ガイド

Ranking ランキング