SNS総フォロワー数37万人、めしこ初登場!”自分にしかできないこと”を求めて手にした新天地。商品開発事業で好発進

 

フリーランス時代の苦悩を乗り越えてSNS事業開始

 

自分の中で技術が追いついたなと思ったのが、3ヵ月目くらいです。それでお店を退職してフリーランスになり、佐賀のシェアサロンで働き始めました。カット料金は佐賀の平均より高めで中高生4000円、一般5000円という強気な設定にしたんですけど、毎月新規70人くらいはコンスタントに来てくれました。ただ、リピーターが来てくれなくて…。それで伸びていた鼻がへし折られました(笑)。結局、集客はできても「またこの人のところに行きたい」と思ってもらえる”人間性”が追いついていなかったんです。

 

 

その後、もっとチャンスを広げていきたいと考えて、活動場所を福岡に変えました。未来の方向性にも迷いが出てきていましたし、自分がどこまでやれるのかを見極めたかったので、河野さんに相談して『Skill』で働かせてもらうことにしたんです。そこでの職場環境は、めちゃくちゃ刺激的でした。とにかく熱量も技術も人間性も素晴らしい人たちばかりで、こんな場所があるんだ!と本気で感動しましたね。

 

それなのに最初の売上目標を初月に達成できた瞬間から、自分の中で「あれ?」という違和感が出てきたんです。このままサロンワークを頑張って昇進して、出店して…という未来が鮮明に見えてしまって、「なんか全然ワクワクしないぞ」と。たぶん、僕は”人と違うことをしたい”という気持ちがかなり強いんだと思います。先が見えない険しそうな道を進んで、人生の振り幅が大きい道を選びたいタイプなんですよ。それで河野さんに相談して2ヵ月で退社し、フリーランスに戻ることにしました。そこから1ヵ月くらい、何をしようかと真剣に考えましたね。

 

マンツーマンでのサロンワークには限界がありますし、その限界値を作りたくなかったんです。自分の強みであるSNSを活かして、何か違う仕事ができないかな?と思っていました。僕はもともと佐賀にいたときから、「田舎は都会のようなかっこいい髪型ができない」というリアルな声を聞いていたので、佐賀でそれができるようになれば、と思って情報を発信していたんですね。誰かをかっこよくしたいし、かっこよくなるためのきっかけを与えたい。美容師は目の前のお客さまをかっこよくできても、その人数には限界があるじゃないですか。それこそSNSを使えば、37万人のフォロワーの力になれるかもしれない。それをやれるのは、自分しかいないと思ったんです

 

>商品開発で37万人の「かっこよくなる」をサポート

 

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