バーバーの教科書をつくり、メンズカットの技を語り継いでいきたい -MR.BROTHERS CUT CLUB代表、西森友弥の美容人生【後編】

2020.03.19

 

「古き良きAmerican Barber Culture. 今も色褪せる事のないその文化を日本の中心地から発信する」

 

そんなコンセプトのもと、フェードを駆使した本物のメンズカットを展開している「MR.BROTHERS CUT CLUB」。その代表の西森 友弥さんは、メンズカットの世界のみならず、美容師からもリスペクトを集める人物です。

 

設立からわずか5年で、「メンズカットの日本代表」とまで言わしめるショップのこれまでの軌跡を聞きました。インタビューは前編・後編の2回。今回は後編です。ぜひ前編とあわせてご覧ください!

 


 

店名の由来はスーパーマリオとポテトヘッド

 

 

MR.BROTHERS CUT CLUB を立ち上げたのは5年前です。ショップの名前はノリで決めました。名前っていい感じに独り歩きしてくれるじゃないですか。「いい名前ですね、ブラザーシップからきているんですかね」とか言われるんですが、実際は、僕のあだ名が由来なんですよ。昔から口髭生やしてキャップをかぶっていたんで、「マリオくん」って呼ばれていました。「ミスターポテトヘッド」があだ名だったこともあるので、スーパーマリオブラザーズとあわせて「MR.BROTHERS CUT CLUB」にしたんです。

 

 

最初のメンバーは、ケンシ(城間健士)とジュリアン。やっぱり尖った活動をしていると、それがフックになって、仲間を集めてくれるというか。ケンシも、ジュリアンも僕のもとに訪ねてきてくれたんです。最高のメンバーと、運命的に出会うことができました。

 

ケンシはサロンを辞めて沖縄に帰ろうかっていうタイミングで出会いました。ジュリアンは有名店で活躍していたんですが、二人で飲んで熱い話をした後、その足でサロンを辞めるって言いに行ったんですよ。ジュリアンもずっとメンズをやりたかったけど、実現できるところがなかったんですよね。

 

>今やっているジャンル以外は、絶対にやらない

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