最速デビュー!ロケットスターター美容師siki編 デビューから逆算して目標を立て、それを絶対に達成! 周りの先輩を巻き込んで打ち立てた最速記録

「デビューおめでとう!」であふれたスクショは今も宝物

 

 

編集部:合格したときはどんな気分でしたか?

 

Karin:めちゃくちゃ嬉しかったですよ。先輩も同期も後輩も、みんながお祝いしてくれました。Instagramでいっぱい「おめでとう」ってメンション飛ばしてもらったので、スクショして保存しています。デビューしたときの気持ちを忘れないためです。

 

2年でデビューすると決めていて、その通りになったのに「私、デビューしちゃうんだ。意外と早いな」と思いました。それと同時に、スタイリストデビューに満足することなく、次は最速でトップスタイリストになることを決めたんです。それまでの最速が、デビュー後半年でトップスタイリストデビューと聞いていたので、その記録を破りたいと思いました。トップスタイリストには4カ月で昇格できました。

 

 

編集部:ちなみに、最初のお客さまはどんな方でしたか?

 

Karin:Instagramで予約してくださった新規のお客さまでした。

 

編集部:最初のお客さまは「お母さん」とか家族だったという人も多いので、新鮮です。

 

Karin:お母さんは最近切りました。デビューから随分経っているんですけれど、喜んでもらえてよかったです。

 

 

>自分の世界観やつくりたい女性像を大切に!

 

Related Contents 関連コンテンツ

Guidance 転職ガイド

Ranking ランキング