Instagramフォロワーを本当のファンにする! KATE KARENさんの自分らしい働き方

2018.04.09

 

 

Instagram のセルフ巻き髪動画が大人気のKATE(表参道)のトップスタイリスト、KARENさん。実は最初に就職したモード系の大手美容室を1年半ほどで退社し、しばらくカフェで働いていたといいます。仕事場のストイックな環境になじめず、「自分が本当にやりたいことは何なのか、しっかり見つめ直す時間が必要だった」とKARENさん。理想的な仕事場を見つけるまでの過程や、大人気のInstagramのポイントなど、盛りだくさんにお伺いしました。

 


 

休んだからこそ見えてきた、本当にやりたいこと

 

 

最初に入社した美容室では厳しい環境になじめず、客観的に自分自身を見つめ直すために1年半ほどで退社しました。そして、いったん美容師から離れ、約半年間、カフェで働きました。

 

その間、いろいろな美容室に勤める友人たちと話す機会があり、一言で「美容師」と言ってもさまざまなスタイルがあることを知って視野が広がり、自分なりのスタイルで仕事ができる場所がきっとあると思えるようになりました。

 

そうして「美容師として働きたい」という気持ちを再確認し、やりたい方向性もはっきりしてきて、この業界に戻る決心をしたんです。

 

働きたい場所の条件を、「自分の求めるスタイルを表現できること」「大手ではなく小規模で、オープンしたてのところ」に絞って、就職活動をしました。大手では既存のマニュアルにいかに順応するかが求められますが、オープンしたてで小規模のお店では、働く環境づくりに一から参加できる魅力があります。KATEはその条件を満たし、お店やスタッフもアットホームでお客さまとの距離も近く、とてもいい雰囲気だと感じて決めました。

 

Instagramでは、ニーズに合わせた情報発信を

 

 

SNSで発信しはじめたのは、KATEに入社後のアシスタント時代です。お店もオープン直後で、オーナーから「知名度を上げるためにも何か発信してみて」と言われたのがきっかけです。スタイリストになってからは自分の好きなスタイルを発信できるのに喜びを感じ、モデルさんを使った作品をバンバン撮影してInstagramで発信していました。

 

でもその後、本当に求められているのは、一般の方が自分にも置き換えて捉えられる「リアルなスタイル」だと気づき、モデルさんを使わず、カットさせていただいたお客さまの写真を発信する方向に変えていきました。実際のお客さまの写真なら、「目で見てパッとわかる口コミ」のような感覚で、なりたいスタイルを見つけやすくなると思ったんです。

 

>意識的にフォロワーを減らす

 

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