わずか1年でデビューし初月100万突破! “ADITIONいさな”って何者?

 

ウルフにインナーカラーのスタイルが印象的なADITION「いさな」さんは、美容師歴1年でカラーリストデビュー。しかも、いきなり100万円を突破した超新星です。専門学校時代から異端児っぷりを発揮していた「いさな」さんのデビューまでの歩みと、これからの野望について聞きました。早期デビューして結果を出したい美容師さん必見です!

 


 

美容専門学校時代はやんちゃすぎて2回停学

 

 

今はそうでもないんですが、美容専門学校時代の僕は自尊心の塊で、ただひたすらやんちゃな学生でした。先生と揉めて停学を2回食らっているんですよ。授業を受ける態度も真剣じゃないし、練習もそんなにしなかった。ただひたすらSNSを極めようと思っていました。学生時代にInstagramのフォロワーは1万人を超えていましたし、先生たちと一緒に撮ったTikTokの動画でバズって4000万回くらい再生されてフォロワーが一気に増えたこともあります。

 

 

卒業したら東京に行くことは決めていて、都内のカラーの有名店を受けたんですが、面接で落ちちゃいまして。ちょっと天狗になっていた僕はまさか落ちると思っていなくて、そこから就職活動する気がなくなってしまったんです。「美容師になるのもやめてインフルエンサーとして食べていこうか」とか、そんなふうに考えていた時期もありました。SNSでのアパレル関連の仕事などもあったので、なんとかなるんじゃないかと思っていたんですよね。

 

そんな僕の状況を知って、東京の専門学校に通っていた友達が「渋谷にあるADITIONっていうカラーに強いサロンが2次募集しているよ」と教えてくれました。それがもう12月くらいのタイミングだったんですが、なんとか拾ってもらって今に至ります。

 

社会の洗礼を受けつつも接客では“らしさ”を発揮

 

 

ただ入社後もあいかわず我が強かったので、先輩たちから社会人としての基本を指導していただきました。学生時代がちゃらんぽらんだったので、美容師として働き出してからのギャップはありましたね。ほかの同期と比べると先輩とぶつかることも多かったです。営業中の動き方などのことで、「自分ならもっとこうするのに」とか言っちゃうタイプなんですよね。

 

そのほか、自分の仕事の至らない部分もあって、先輩に叱られることも多かったです。でも自分は叱られて凹むタイプじゃないですし、先輩にハッキリ言ってもらったほうがやりやすいので、今の環境はあっているのかなぁと思っています。

 

1年でカラーリストとしてデビューするというのは、最初から頭にありました。というのも、カリキュラムが1年で設計されていて、それをクリアすればデビューできる仕組みになっているからです。とはいっても、技術習得まではなかなかスムーズにはいきませんでした。シャンプーもフロアでの立ち居振る舞いも問題だらけでした。

 

 

一方で、うまくいったことが一つだけあります。それはお客さまから好かれること。お客さまと仲良くなること、その場の空気を盛り上げることには自信がありました。例えば、年上のお客さまには、変に大人ぶらずに等身大の自分で接して親しみを持ってもらうなど、お客さまに合わせてアプローチを工夫した結果、みなさんに顔と名前を覚えていただくことができました。

 

 

>カラーが楽しくて仕方がなくなり無双状態に…!

 

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