タダでもらえる!? 美容師が知らないと損する「助成金」の知識

2016.02.10

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「いつかは自分の美容室を持って独立したい!」と志すスタイリストの方も多いと思いますが、開業や運営には、家賃・光熱費に人件費など、その他にも多額のお金が必要になるもの。そこで知っておきたいのが「助成金」の制度です。

 

なにやら難しそうですが、美容師や理容師が利用できる助成金の知識を、特定社会保険社労士・行政書士で、田中セラタ事務所の所長、世良田文子さんに伺いました。

 


 

■助成金とは?

国からもらえるお金のことで、返済が不要というのが大きなメリット。申請が必要で、要件を満たした上で審査にかけられます。

 

■助成金を受給するには?

助成金の財源は、雇用保険料のものが多くあります。厚生労働省関係の助成金の受給にはまず雇用保険に加入していることが最低条件です。そして、正規雇用化や高齢者や障害者の雇用、被災者への支援などにつながる制度は助成金を受給しやすくなっています。

 

■助成金は毎年変わる

助成金は毎年同じではありません。

「現在の国の政策に沿って毎年助成金は変わっていきます。国政のキーワードの先には、ほぼ助成金があることが多いです」(世良田さん、以下同)

 

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<国政のキーワード>

・雇用促進

・教育

・フリーター、パートや派遣ではなく正規雇用

・男女共に子育てをする

・高齢者障害者も働く

・被災した方にも就職の場を

・賃金UP、労働時間短縮

・日本のモノづくりを促進する

など・・・

 

>美容師が活用しやすい助成金はどれ?

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