air 長門政和のオトナ女子の心をつかむ方程式

【方程式3 オトナ女子のお客さまのナンバーワンになるための接客術】

 

オトナ女子は、小手先の接客術では太刀打ちできない!

 

 

オトナ女子世代のお客さまはいろいろな美容室を経験されていて目が肥えています。他のサロンとくらべて一番にならないと、通い続けてもらえません。その他に、お客さまのナンバーワンになるためにぼくがしていることは、以下の4つもあります。

 

①小手先の接客術ではなく、大人としてのマナーをしっかり身につけること。

②オトナ女子の最先端の流行を抑えること。

③技術に圧倒的な自信をもつこと。

④老後までめんどうを見る気持ちで、徹底した将来設計をすること。

 

 

①小手先の接客術ではなく、大人としてのマナーをしっかり身につけること。

 

接客はしゃべりすぎず、どちらかというと「受け身型」がいいと思います。自分より目上のお客さまは人生経験も豊富なので、こちらが無理をして話題を提供するより、お客さまのお話に耳を傾け、そのときの空気を読みながら、話を盛り立てていくという感じです。どんな会話を提供しようか神経質にならず、大人としてのマナーをきちんと守ることが大事だと思います。

 

②オトナ女子の最先端の流行を抑えること。

 

オトナ女子世代の流行は、SNSよりもテレビの情報を抑えたほうがいいでしょう。今は吉瀬美智子さんとか米倉涼子さんのようなショートスタイルが流行していますね。ぼくはテレビを見る時間がとれないので、お客さまから「この間テレビでこんなことをやっていたのよ」などとお話が出たときに、調べて流行を把握するようにしています。

 

 

③技術に圧倒的な自信をもつこと。

 

どこから何を突っ込まれても答えられるくらいの知識と技術を身につけていれば、その自信がお客さまにも伝わり「この人になら任せられる」と思っていただけます。

 

ぼくは事前にしっかりカウンセリングをするので、お客さまの意図するものと違うことをすることはまずありません。でも、「希望通りのスタイルにはなったけれど、何かちょっと微妙だな」という仕上がりのときってありますよね。だから施術後は「何か違和感を感じたら、いつでもきてください」とお伝えします。高い料金をいただいているのもありますが、できる限り誠実な技術を提供し、絶対に満足してもらいたいという気持ちです。

 

たとえばカラーの色みでも、「明るめ」と言っても、ぼくとお客さまで同じ明るさを想像しているとは限らないので、「今回はぼくの思う明るさでいかせていただきますが、違和感を感じたらいつでも言ってください。染め直します」と伝え、お互いの感覚の差異を確認し、それをカルテに記録して、その次からは完璧な施術ができるようにしていきます。

 

④老後までめんどうを見る気持ちで、徹底した将来設計をすること。

 

髪だけではなく、年を重ねてもトータルで美しさを保てるように考えていきます。たとえば、頭皮を守ることで顔のたるみを抑えることができますし、髪型のデザインも、髪質に合わせて、10年、20年先のプランを提案することもしています。一度ご来店いただいたお客さまは単発と考えず、常に先々のことを考えて施術します。ずっとここに任せていれば安心なんだな、と感じていただくことが目標です。

 

>【方程式4 否定しないこと・飽きさせないことが大切】

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