「私って本当に普通だと思うんです」美容師とヘアメイクで活躍するLysa有紀さんの「普通の美学」

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美容師として活躍する一方、ヘアメイクアップアーティストとしても高い評価を受けているLysa代表・高橋有紀(たかはしゆき)さん。日々のサロンワークはもちろん、ヘアメイクとしてのお仕事でも高い評価を受け、雑誌や広告、PVなどさまざまなヘアメイク仕事で引っ張りだこ。

2015年10月にはメイク本『いきなりケタ違いにかわいくなる(ダイヤモンド社)』を出版し、そのメイク術も注目の的となっています。そんな高橋さんに美容師がサロンワーク以外のお仕事をするメリットについて伺います。

 


 

子どもの頃から、雑誌のメイクページが大好きでした

 

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-有紀さんが美容師になったきっかけは?

 

「子どもの頃から雑誌のメイクページや髪型のページを見るのが大好きだったみたいです。ファッションがメインの雑誌であっても、メイクやヘアのページ、インタビューなどを隅から隅まで食い入るように見ていましたね。コスメやメイクが大好きで、雑誌に出る美容師さんに憧れて原宿のサロンに通うこともありました。青文字系と呼ばれる女のコたちが通っていたサロンが好きでしたね」

 

-なぜ、美容師やヘアメイクアップアーティストに魅力を感じたのでしょう?

 

「メイクや髪型ひとつで、女のコはこんなに変われるんだということが素直に驚きでしたし、それができる美容師やヘアメイクアップアーティストという仕事に憧れが生まれました」

 

-有紀さんがLysaを立ち上げるまでの美容師としてのキャリアを教えていただけますか?

 

「専門学校を卒業してすぐに、代官山や青山に店舗を構える人気サロンに入社しました。技術面、精神面とも、ものすごく成長させてもらいましたね。このサロンで学んだことで、今の『高橋有紀』ができ上がっているといってもいいかもしれません。

 

ここで5~6年働いたあと、先輩でもある矢部壮大さんがオープンした原宿のbroocHで1年半働かせてもらいました。broocHは、矢部さんや柳さんなど、スタイリストが個々に活躍していて、とても刺激的でしたね。雑誌の仕事などをやらせていただく機会も増えて、とても充実していました。

 

ただ、ヘアメイクの仕事をぼちぼちいただくようになっていたこともあり、とにかく忙しすぎて。サロンワークとヘアメイクとの両立など、自分のペースで仕事をやりたいなと思って退社して、Lysaをオープンしました」

 

>ヘアメイクアップアーティストと美容師の仕事の違いは? 共通点は?

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