今どきメンズの憧れ!「OCEAN TOKYO Harajuku」代表取締役の三科光平さんが業界の第一線にいるワケ 前編-

2016.07.21

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誰もが業界のトップランナーになりたいと思うのですが、どうやってなれるのか分かりません。

 

若い男性から圧倒的な支持を誇る「OCEAN TOKYO」の原宿店の代表取締役を務める三科光平(みしなこうへい)さんは、誰もが手にしたい“若き成功者”の称号を手にした一人と言えるのではないでしょうか。SNSを使った情報発信が的確だと評判で、Twitterのフォロワー数は17万人越え! 過去には『チョキチョキ』のおしゃれキングの座を獲得していました。

甘いルックスとは裏腹に、頑固一徹、職人気質。そんな三科さんがどうやって“若き成功者”になれたのか? 成功するまでの軌跡を辿ります。 インタビューは前後編の2回。今回は前編となり、三科さんが「OCEAN TOKYO」を立ち上げる前までの美容師人生をお送りします。

 


 

学生時代からセンス抜群のスタイリングが注目されていた

 

-なぜ美容師になろうと思ったのですか?

 

実は…美容師になったのは不純な動機からなんですよ。実家が自営業をしているんですが、その跡を継ぐのが嫌で、ほかの道はないかなと思って「美容師になろう」と。その夢が今も続いているという感じですね。

 

-どうして「美容師」だったんでしょう?

 

もともと中学生の頃からヘアカタログを見るのが好きだったんですよね。ヘアカタログのスタイリングページを読んで、そのスタイリングをマネして学校に行っていました。それが美容師になろうと思った根本の部分だと思います。そして、その夢が今も続いているって言う感じですね。

 

-中学生の頃から、毎日、スタイリングしていたんですね。

 

同級生たちからは「どこの美容室に通っているの?」と聞かれました。僕が中学生だった頃は、アイロンでセットするという方法があることすら知らなかったので、ほとんど誰もセットなんてしていなかったんですよ。そんななか、僕だけが毎日、スタイリングしてワックスをつけて学校に行っていたので、学校の先生にも目をつけられていて。体育の時間はいつも水で髪を洗わされていました(笑)。

 

-専門学校を卒業してから、AKROSに入社されていますよね。数あるサロンのなかから、AKROSを選んだ理由を教えてください。

 

単純にAKROSのつくるヘアスタイルが好きだったということもありますし、学生の頃からサロンモデルをしていて、とてもお世話になっていたということもあって働こうと決めたんです。とても厳しいオーナーだったんですが、もともと厳しい環境で集中してやりたいと思っていたので、もってこいかなと。

 

-わざわざ厳しい環境に身を置こうと思った理由は?

 

昔から続かない性格だったので(笑)。スポーツもひと通りなんでもやったのですが、最初に専門書を4冊くらい読み込んで、ある程度上手になったら満足してしまう性格なんです。全然続かなかったんですよね。でも、美容は本気でやりたいと思っていたので、厳しい環境に身を置くことで集中して技術を磨いていきたかった。それに親に反対されて美容師の道を選んでいるので、途中で辞めるわけにいかないんだ、という意地もありました。 その当時、AKROSは採用募集をしていなかったので、同期がいないということも入社を希望する大きな理由になりました。

 

-なぜ同期がいないことに魅力を感じたのですか?

 

人と関わるのが苦手で…とくに同学年や年下と話すのが好きじゃなかったんですよね。学校でも無口な人間として通っていました。むしろ年上の方と接するのが僕は好きなんです。むかしから自分の知らないことを知りたいという欲が強く、技術でもなんでも、経験が豊富な年上の人に聞いてもっと上に行きたいという気持ちがあったんです。今起きていることについて話すのではなく、これから先どうなっていくかという建設的な話をするなら年上の方がいい。

 

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