「七つ葉」×「KIDS」業界大注目のオンラインサロンがコラボ! 新しいタイプのフォトコンテストの行方とは?

2020.10.26

 

HAIR CAMPで開催しているオンラインサロン「七つ葉」と「KIDS」。同業者からも注目の高い2つのオンラインサロンがコラボし、フォトコンテストを開催することになったそう。そこで、「七つ葉」を主催する伊藤竜さんと、「KIDS」を主催する磯田基徳さん・沢井卓也さんの3名に取材を敢行。フォトコンテストを開催することに至った経緯から、実際の受賞者の発表、審査員のコメントまで詳しくお聞きしてきました。

 


 

SNS世代の若手にもコンテストの大切さを伝えたい

 

 

――伊藤さんは「七つ葉」、磯田さんと沢井さんは「KIDS」というオンラインサロンをやっていますが、まずはそれぞれの特徴を教えていただけますか?

 

伊藤:僕のオンラインサロン『七つ葉』は写真や動画を通して美容を伝えていくような内容にしていて、撮影が好きな方が結構集まっているような印象です。撮影した写真を添削したりアドバイスしたりしているのですが、サロンメンバーとのやりとりを通して僕も学べるので楽しいですね。メンバーの年齢は幅広くて、美容学生からオーナーさんまでいます。8月2日からスタートして、現在660名ほどのメンバーがいます。

 

磯田:「KIDS」は、カットやトークなどのライブが中心です。

 

沢井:オーナー目線でのブランディングや教育の話からおすすめのカラー剤の話まで幅広く、Instagramでは見られないような内容を意識しています。 8月1日からスタートして、現在は460名くらいのメンバーがいます。

 

 

――今回、二つのオンラインサロンでコラボレーションしてフォトコンテストを行うことになった経緯からお聞かせいただけますか?

 

磯田:僕と竜(伊藤さん)は、sikiのオーナーでもありますが、ダブルオーナーで別々のオンラインサロンをやっているのはおそらく僕たちだけなんですよね。なので、単純に2つのオンラインサロンがコラボレーションしたらおもしろそうというのがひとつ。あとは、僕たちはSNSに強いと周りからは思われているところが大きいと思うのですが、経験の中からコンテストの大切さというのも感じていて。若手の美容師さんがスタイルを作るきっかけになればいいという思いがありました。コンテストというと敷居が高いイメージがありますが、今回は未発表で他のコンテストに出していないものならひとり何作品でも出してOKというルールにして参加しやすいようにしました。

 

 

沢井:僕もコンテストは相当数チャレンジしていますが、これまで、写真自体のおしゃれさが評価されるようなものがなかったんです。そういうコンテストがあったら自分も出してみたいと思っていたので、今回は3人が作るスタイルの特性も踏まえて、おしゃれな写真が評価されるものにしました。今はSNSでの発信が中心で、コンテストをやらない美容師さんも増えていますが、自分自身、本気でコンテストに取り組んでいたときって、すごく成長する時間だったので、ぜひ若手美容師さんにもコンテストに取り組んでもらいたいという気持ちもあります。

 

伊藤:自分の参加しているオンラインサロンということなので、尊敬できる人やテイストが似ている人に審査してもらえるというのも、すごく魅力的だと思いました。

 

>写真自体のおしゃれさを審査するキーワードが「dress」だった

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