ネガティブを遠ざけて、ポジティブな仲間と毎日を過ごそう NORA Journey 阿形聡美の「ポジティ部」【後編】

【Training 03】ポジティブ・パイラルを起こせ!

周りにいる人たちを巻き込んで、ポジティブな職場をつくろう!

 

下手に世話を焼かず、自分を求める子だけに𠮟咤激励する

 

 

「ああ、この子は今、落ち込んでいるな」と思っても、自分からあまり世話を焼かないようにしています。というのも、私は凹んでもすぐに立ち直るタイプなので、落ち込む気持ちを理解してあげられないんですよ。とくに女の子の場合は、共感を求めるじゃないですか。「わかる、わかるよ」って言ってもらったり、話を聞いてもらえるだけでよかったりする。

 

でも、私の場合、「どうしたん?」と一応聞くんだけれど、話を聞いているとだんだんとイライラして、「それでええやん」「やったらええんちゃうの?」などの言葉で片づけてしまうことが多くて(笑)。後輩の子たちも「相談してもどうせ怒られる」と思っているんじゃないかな。

 

 

きっとみんなもそのことを理解しているから、私のところに話を聞きにくる子は、𠮟咤激励を求めていると思うんですよね。話を聞いてほしいだけの子は、私のところにこないほうがいい。聞き上手なスタッフに相手してもらった方がいいと思うから、「多分、あの子落ち込んでいると思うから、話を聞いてあげて」と根回しすることもあります。

 

相手に合わせるのってパワーが必要ですよね。それに話を聞いているうちに感化されて、ネガティブが伝染してしまうこともきっとある。それだとお互いのためにならないから、適任者に任せた方がいいと思います。そういう意味でも、スタッフの悩みにチームで対応できるといいですよね。

 

あとは、悩みの解決につながりそうな本を紹介することもあるかな。よく紹介するのは『伝え方が9割』と『人生がときめく片づけの魔法』。私自身、この2冊を読んで、人生が変わったと思えるくらい影響を受けています。これを読めば悩みが解決するとは限らないけれど、悩むことが減るんじゃないでしょうか。ちなみに、恋愛の悩みに関することだったら(笑)、下田美咲さんや萩中ユウさんの本がお勧めです。

 

♦♦♦Training03のおさらい♦♦♦

 

自分を求めるスタッフだけにアドバイスや𠮟咤激励しよう! 人生のヒントが詰まった本を読む習慣をつくると、悩みにくい体質になれるかも!

 

>「それってどっちベース?」が夫婦円満の合言葉

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