【syn齋藤正太】メンズヘア界のカリスマ登場。1カ月1000人をカットする最強のシザー&セニングをYouTube美容師のハサミでチェック!

 

月1000人のサロンワークを支えるハサミ

 

齋藤:僕は基本6丁使っています。セレクトのポイントは、デザイン性と持ちやすさ、ドライで綺麗なラインが出ること、ですね。ドライで切ることが多くて、月1000人以上切るので、普通の柔らかいハサミだとすぐに切れ味が悪くなる。僕が使っているミズタニさんのACRO Z-2に関しては切れ味が落ちることなく、使いやすいので重宝しています。

 

 

こちらはミズタニシザーズKNIFE。短めのシザーなんですけど、細かいディティールや前髪を切るときとか、チョップカットですきま感を作る時とかに使います。刃がユニークな形をしていてデザイン性があるんです。切れ味もいいし、切れ味が落ちづらい。メンズでは柔かさも必要だけど切れ味重視。僕はこの2丁をメインで使っています。1カ月に1回研いでいますね。

 

 

切れ味がいいハサミって、良質な素材で作られている分、重量が重くなるんです。こちらはナノパウダーメタルなので軽い。腕が疲れないし、しかも刃先まで逃げることなく切れるんです。

 

セニングは3丁使っています。これはミズタニさんのセニング25%。そしてこちらはアクロリーフワイド15〜25%くらいで、あえて切れ味を落としているんです。そうすることで本当に柔らかい質感が出て、毛先の先をこれで切ることが多いです。梳き過ぎないで、でも毛先は柔らかい。刃がRになっていて、逃げるんです。セニングのラインが出ずらいので、横スラでとってセニングを入れてもラインが出ないし、横だから色味の感じを見ながら梳けるのでメンズにはかなりおすすめです。

 

 

アルファシザーは30〜40%梳けるので、毛量が多い方にはこちらを使います。こちらもラインが出ずらいのでおすすめです。セニングに関してはひたすらラインが出ずらいものを探しています。

 

こちらはミズタニシザーズのブラックスミスです。メンズって耳まわりをカットするときなど、大きいセニングは使いづらいので、こういう小さなハサミを使うことが多いかなと思います。小さいので女性の手にも持ちやすいです。

 

最後にスライドカット用にヒカリのB-DRY。スライドを入れたり、ちょっと毛先に隙間を入れたい時とか。これは使っている方も多いですよね。

 

 

トカジ:毎月1000人も切っていて、手が痛くなることはないんですか?

齋藤:僕がお世話になっている整体師さんが言っていたんですけど、体の力が入っていないから腱鞘炎に絶対ならないんですって。体が凝り固まる感覚がなくて、肩こりになったこともないんです。

 

 

>齋藤さんのカット・デモンストレーション。必見!

 

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