Z世代のスター発掘! 「SNSはできればやりたくない」のに、4.6万フォロワー!? ハイトーンを極めた家谷誉央(やだに よお)さんのセルフブランディングとは?

 

SNSでの競争がどんどん激しくなっている近年。デジタルネイティブ世代の若手美容師たちは、どんな武器を持って激しい競争の中を勝ち抜いているのでしょうか?

今回は、家谷誉央(やだに よお)さんが登場。ハイレベルなブリーチワークのスキルを活かしてデビュー当初から活躍し、Instagramのフォロワー数は4.6万人と多くの支持を集めています。

フットワークの軽さと飄々とした雰囲気の中に見え隠れする芯の強さで、独特の空気感を醸し出す家谷さん。ブランディングなんて考えたことがない(⁉)という、これまでの歩みについてお伺いしました。

 


 

その時「やりたいこと」を続けていたら、たまたまお客さまが支持してくださった

 

 

――早速ですが、家谷さんのフリーランスになる前のご経歴を教えてください!

 

専門学校卒業後に上京して新卒で就職したサロンで3カ月働いたあと、1年目からスタイリストとして働ける別のサロンに移りました。2年目の終わりに一度大阪に戻って、レギュラーサロンで働くことにしたのですが、そのタイミングでまたアシスタントからやり直したんです。そもそも、僕は新卒で就職したサロンを3カ月で辞めてしまったという負い目があって。自分では練習しているつもりでも、サロンで技術の検定を受けたわけではなかったですし、「1からやってほしい」と言われて素直に受け入れました。ちゃんと学んで認めてもらいたいという気持ちも大きかったです。

3年目の終わりで友人に誘われて再び上京して、1店舗を経てからフリーランスになりました。

 

 

――現在のようなハイトーンを打ち出し始めたのはいつ頃からですか?

 

3年目で上京したあとですね。それまでは、中明度のカラーが得意で推していたんですよ。でも、当時働いていたサロンはハイトーンを希望されるお客さまが多くて。やっていくうちに、自分が好きな巻きのデザインにハイトーンがマッチすることに気づいて、「ハイトーンを極めれば、もっと自分好みのデザインが作れるかも」と思って始めたことが現在に続いている形です。

ただ、僕は、なにか一つの好きなデザインを意識して打ち出し続けるというより、そのとき自分が好きなもの、やりたいものを発信している感じなんです。それがたまたまお客さまに受け入れられたから、今はその需要があるスタイルをたくさん作ってるというだけのことなんですよね。

 

>スーパーロングのハイトーンを載せ続けられる美容師はほぼいない!?

 

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