「モデルだから似合うんでしょ?」とは言わせない SNS時代はお客さまが最強の広告塔です!

2017.06.29

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今年4月にオープンしたprize Iris 池袋東口店には、常時撮影に使えるフォトブースが用意されています。モデルさんはもちろん、施術を終えたお客さまも、そこで撮影をしているそうです。なぜ、サロンのスペースを贅沢に使ってフォトブースを作ったのか? そして、なぜお客さまの撮影に力を入れているのか? prize Iris 池袋東口店店長のnaoko さんに聞きました。

 


 

スタッフ一人ひとりが「個性」を磨き「強み」をつくる

 

prizeは「個人が個性を発揮できる会社」を目指しています。サロンワークをはじめ、ヘアメイクチーム、撮影チーム、着付けチームなどさまざまなチームがあり、スタッフは自分が興味を持っている分野のチームに所属して専門を深めています。

 

たとえば、ヘアメイクチームは先月、「マイナビ GirlsAward 2017 SPRING / SUMMER」に参加してクリエイティブ力を発揮しました。撮影チームは、ただカメラで写真を撮るだけでなく、クオリティの高い作品を作るために、レタッチや画像加工も学んでいます。

 

こんな風に、それぞれのチームが本格的な活動を通じて、スキルアップを目指していくというのがprizeの目指すところ。一人ひとりが個性を磨き、強みをつくることで、外部講習の講師として活躍できるレベルまでもっていくことが目標です。

 

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現在、prizeは表参道1店舗、池袋2店舗、錦糸町1店舗で展開しており、2017年の4月に新しく池袋東口店がオープンしました。セット面の数も多く、マツエクのスペースなどもある広いサロンです。そこに撮影チームの発案で、フォトブースをつくることになりました。おかげで作品撮りが手軽にできるようになりましたし、撮影会をするときにも使い勝手もよく、スタッフのスキルアップに大いに貢献しています。

 

「美容室に行ってきました!」 お客さまのクチコミ効果は絶大

 

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フォトブースでは、お客さまの撮影もしているのですが、これにはいくつかの狙いがあります。たとえば、Instagramにアップされた作品を見て、「これ素敵だけれど、モデルさんだから似合うんでしょ?」と感じるお客さまは、かなり多いのではないでしょうか。それが一般のお客さまの写真だったら、グッとリアルになります。

 

また、池袋東口店のお客さまは20代、30代の女性がメインで、InstagramなどのSNSを日常的に使っている世代です。自撮りするときよりも、カラーがキレイに見える撮り方をしたり、自分では撮れない後ろ姿を撮ったりなど、いつもと違う雰囲気の写真が撮れるので、とても喜ばれています。そして、お客さまがInstagramやTwitterでも「美容室に行きました!」と紹介してくれる…こうして口コミ効果が生まれているんです。

 

スタッフが撮った写真は、お客さまの了承を得てInstagramにアップしています。「キレイに仕上げてから撮影させてください」とお願いしておいて、お会計の前に撮らせていただくのが通常の流れです。写真をアップするときには、「#イルミナカラー」「#透明感」などのように、イチ押しのポイントをハッシュタグでアピールしています。

 

>SNSで「ファンづくり」ができる美容師を育てたい

 

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