「トレンドは、商材選びから始まる」裏原宿発・nenenが提案する“今”のヘアデザインとプロダクト選び by ビューティガレージ<PR>

 

#4 nenen流・商材選びの哲学

Q.1

nenenらしいクリエイティブなデザインを支えている、“仕入れの哲学”とは? 商材選びで大切にしている価値観は?

 

 

A.1 イッシキ ケンタさん(代表)

nenenでは、“メーカーありき”で商材を選ぶことはありません。大切にしているのは、『本当に現場で結果が出るか』という視点です。

カット、カラー、パーマ、それぞれ専門性の異なるスタイリストが、自分の分野における最適解を持ち寄り、サンプルを試しながら議論を重ねています。代表の立場として意識しているのは、トップダウンで決めるのではなく、各分野のスペシャリストの感性や知見を尊重すること。スタッフ一人ひとりの強みが、そのままサロン全体の強みにつながると考えています。

また、特定メーカーのラインで統一することにもこだわりません。本当に必要なアイテムだけをジャンルレスに選び抜くことで、デザインの自由度と施術クオリティの両立を実現しています。『いいものを、必要な分だけ取り入れる』。それが、nenenのクリエイティブを支える仕入れの哲学です。

 

 

Q.2 

限られたスペースや在庫の中で、商材を選ぶ際に大切にしている基準を教えてください。

 

 

A.2 下岡悠太さん(カラー担当)

限られたスペースだからこそ、商材選びでは“使用頻度”と“汎用性”のバランスを重視しています。薬剤は日々進化し、トレンドも常に変化していくため、『以前はよく使っていたけれど、今は出番が少ない』という商材も少なくありません。nenenでは月に一度、スタイリスト全員でミーティングを行い、実際の使用頻度や仕上がりのクオリティ、コスパまで含めて見直しを行っています。

新しい商材を導入する際も、“流行っているから”という理由だけでは採用しません。現在のデザインニーズに合っているか、既存の商材で代替できない価値があるかを議論し、必要なものだけを厳選します。

在庫を増やすことが目的ではなく、少ないアイテムで最大限の表現力を発揮すること。その積み重ねが、コンパクトな空間でも高いクリエイティビティを維持できる理由だと思います。

 

カラー剤もパーマ剤も全てここに。限られたスペースに工夫して収納。

 

 

Q3. トレンドの変化に合わせて、カラー剤やパーマ剤はどのようにアップデートしていますか?

 

 

A.3渡邉悠介さん(パーマ担当)

新しい商材を導入する際に大切にしているのは、“情報の鮮度”と“検証の深さ”です。ディーラーさんやメーカーさんから提案を受けることもありますが、最終的な判断基準は、実際のサロンワークで求めるデザインを再現できるかどうか。情報だけで採用を決めることはありません。

まずはサンプルを取り寄せ、繰り返しテストを行い、質感や再現性、ダメージレベルまで細かく検証。カラーであれば、今のトレンドカラーをより美しく表現できるか。パーマであれば、求める柔らかさや抜け感を無理なく再現できるか。その視点を大切にしています。

また、現場で活躍する美容師同士のリアルな声も、情報収集の軸。セミナーや業界のつながりを通じて、『今、本当に使われている商材』をキャッチアップし、自分たちのフィルターを通して取り入れていきます。トレンドに追随するのではなく、自分たちのデザインをアップデートするために商材を選ぶ。それが、nenenのアップデートのあり方です。

 

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