美容師がアイドルをプロデュース!? Candye♡Syrupの挑戦

2017.12.25

 

原宿と下北沢で、KAWAIIカルチャーを発信しているCandye♡Syrup。原宿ではサロン、下北沢ではショップを展開してきたCandye♡Syrupが、2017年夏になんとアイドルをプロデュースしました! その仕掛け人であり、Candye♡SyrupのオーナーであるIKUちゃんに、プロデュースの狙いや実現までの道のり、そしてデビュー後に起こった変化などを聞きました。

 


 

ラウド系×パステルカラーの派手髪アイドル

 

 

-そもそもなぜアイドルをプロデュースすることになったんですか?

 

僕はもともとラウド系というちょっと激しめのジャンルの音楽が好きで、ライブにもよく足を運んでいたんです。グループをつくるきっかけになったのは、現メンバーの相咲舞ちゃんに「アイドルをしてみたい」と言われたこと。その話を聞いたとき、僕が好きな音楽のライブに行く人たちと、アイドルが好きなヲタクの人たちが一緒に楽しめるアイドルグループをつくったら面白いかもって思ったんです。どちらかというと、アイドルプロデュースの入り口は、アイドルではなくて音楽への興味だったんですよ。

 

そんな新しいコンセプトのアイドルをCandye♡Syrupでプロデュースすれば、パステルカラーの派手髪やKAWAII系ファッションも含めて自分たちだけの表現ができると思いました。サロンとショップ、アイドルまで全部Candye♡Syrupという名前で統一すれば、ビジネス的にも相乗効果が期待できますし。

 

-アイドルをプロデュースするのって大変じゃなかったですか?

 

今年の新春からメンバーを集めて、夏くらいから活動をスタートしたんですが、ほかの仕事と掛け持ちなので全然休みを取れなくて…その点は大変でした(笑)。だけど、アイドルプロデュースって一千万円以上お金をかけてお店をつくるのと違って、そこまでお金がかかるわけじゃないんですよね。もちろん楽曲やプロモーションビデオ作成にはお金がかかりますが、お店をつくるほどじゃないんですよ。

 

 

-メンバーはどうやって集めたのですか?

 

メンバーの募集の告知は僕のTwitterのみ。それでも80人くらいからリアクションがありました。そのうち30人くらいの方が書類審査に通って、オーディションに来たのは15人くらい。その中から5人に絞りました。

 

書類審査ではルックスと音楽の好み、意気込みなどを見させてもらいました。オーディションで見るのは歌とダンス、あとはやる気と雰囲気ですね。あとこれが結構重要なんですけど、メンバーの人柄と相性を大切にしたかったので、立食パーティーにみんなを集めて、そこでお話する時間をつくりました。パーティーが終わったあと、「仲良くできそうですか?」って感想を聞いたりして。メンバーのみんなには、結成後に揉めたりしてほしくなかったんですよ。

 

>アイドルを通じて自分たちの世界観を表現する

 

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