コリアンスタイルの達人!「好き」を強みへ進化させ新ジャンルを確立! ―SHIMA SEVEN GINZA青木佑樹さん―

2018.04.04


2017年8月のスタイリストデビューから、1年足らずでコリアンスタイルのスペシャリストとして注目を浴びることとなった「SHIMA SEVEN GINZA」の青木佑樹(あおきゆうき)さん。個性的なカラーからナチュラルカラーまで、ツヤと透明感のあるモテ髪を演出する“コリアンスタイル”を確立し、韓国へのリサーチも欠かさないそう。韓国のヘアスタイルやファッションに注目し、新ジャンルを確立した理由とは? 好きを強みに変化させたその経緯をうかがいました。

 



コリアンスタイルは確実に流行る! 

 

 

K-POPアイドルが次々と日本デビューしたり、人気のグループが生まれたりするのを見て、
「これからもっと韓国のヘアスタイルやファッションが注目されるようになるだろうな」と感じていました。

今まではSHIMAといえば、外国人風とかハイトーンカラーのイメージが強くあったと思うんです。それをちょっと違う角度からやってみるのも楽しんじゃないかと。

今までブームを起こしたもののサイクルを考えてみると、一大ブームの人気が落ち着いてきたところに、少し変化をつけた新しいスタイルを提案すればヒットするという傾向があるように思います。当時流行っていた「外国人カラー」というブームに対して、外国人カラーのジャンルでも注目されはじめていた「コリアンスタイル」を提案すれば、成功するかもしれない、とビジネス的に考えても、成功の兆しが見えました。もともと自分自身もすごく好きなカルチャーなので、「好きなものでやっていきたい!」という気持ちもコリアンスタイルを推すきっかけになりましたね。


「好き」だけじゃダメ! 韓国カルチャーを猛勉強!

 

 

僕は、母親の影響で小学生の頃から韓国ドラマを見ていて、韓国カルチャーを好きになったんです。文化的に触れてきた期間が長かったこともあり、アイドルやドラマなど、普通の人に比べて詳しいほうではありました。

ただ、プロとしてコリアンスタイルという新しいジャンルを打ち出すからには、スペシャリストを目指そうと思いました。そこからは死ぬほど勉強! また、韓国カルチャーをいざヘアスタイルに落とすと「ちょっと違うかな…?」という部分があったりして。それを解決する方法と、自分が好きなアイドルや俳優さん、ドラマなど、片っ端から情報を集めて勉強しました。

当時は仕事が終わって、帰宅してから朝方まで勉強するという生活を3〜4ヵ月は続けたかな。あとは、情報だけじゃなく、自分自身のビジュアルについてもいろいろ努力しましたね。ファッションやヘアはもちろん、ダイエットもしたし、お化粧やスキンケアも。限られた時間の中で、勉強やダイエットをするのは体力的にも厳しかったし、僕がメイクしていることに対して発せられた心ない言葉にへこむこともありました。ですが、それを耐えたからこそこれから先、大抵のことは乗り越えられるくらいの根性はついたと思います(笑)。

韓国好きといっても、お客さまによって好きなジャンルや人も違います。そのために、広くて深い知識が必要だと思い、今でも定期的に現地に行っています。まだ韓国でしか流行っていないものも、積極的にリサーチしています。

 

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