【YouTuber宮永えいと】メンズ集客には必読!爆発的HITコンテンツ発信から見えてきた!「男性を美容に引き込む」テクニック

 

フリーランス美容師をしながら「大人男子の身だしなみ」をテーマにYouTubeを始めて、現在は登録者数13万人目前の宮永えいとさん。おしゃれ感度の高い男性たちの心を掴み、年初に立ち上げたメンズコスメ『RETØUCH』も売れ行きは好調だそう。そんな宮永さんに、今回はYouTube発信から学んだ“一般男性を美容に引き込む秘訣”について語っていただきました。とくにメンズの集客を考えている方は、必読のインタビューです!

 


 

男性は、基本的に鏡を見るのが恥ずかしい

 

 

基本的に、男性には美容室で大きな鏡の前で座らされるのは恥ずかしい、という人が多いんですよね。女性は自分の顔を直視して希望のスタイルを率直に伝えてくれますけど、男性は下を向いて「いつもどおりで…」のように言うわけです。

 

それがなぜなのかを調べてみたら、男性はこだわりを出すのが恥ずかしいらしいです。これには僕も同感しました(笑)。美容師になってからその感覚は麻痺していますけど、学生の頃は大きな鏡に普段あまり見ない自分の顔がバーンと現れて、「こんな感じになりたい」などと発言したら、「コイツ男のくせに」と思われるのが嫌でしたから。

 

 

サロンワークでは施術が終わると、鏡をお客さまの後ろからあてて確認していただきますよね。そのときに、男性は少し気になる箇所があっても「全然大丈夫です」と言いがちです。僕はそれを知ってから、かなりお客さまに寄り添うようにしました。例えば、カウンセリングでは画像をこちらから見せて提案し、それが好きか嫌いか、YES・NOで答えてもらうようにすると、ちゃんと答えてくれる。ようするに、男性客の本心を引き出したり満足度を高めるには、少しテクニックが必要なんです。

 

 

現在、日本のメンズコスメ市場規模は約1200億円なのですが、アメリカは約1兆円です。人口の違いを加味して考えても、日本はかなり規模が小さいじゃないですか。なぜかというと、海外はフィットネスやグルーミングの延長線上に美容があるんですよ。体を鍛えて髪を整えて、じゃあ肌も綺麗にしよう、みたいな。でも、日本は女性と同じように化粧品として販売しているので、「男もスキンケア」という売り方になってしまう。だから、男性は手を出しにくいんです。

 

「ファッション」や「ヘア」の延長線上にスキンケアがあるよね、という流れを整備してあげれば、恥ずかしくないと思うんですね。とはいえ、まだ「ヘア」でもハードルが高い人がいるのが現状ですから、その入り口を美容師がしっかり提供することが大切なんじゃないかなと思います。

 

 

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