借金ありの崖っぷちから起死回生!リアル韓国ヘアの匠NORA YUMAのコトダマ

人生を変えた一言は、お客さまからの「韓国っぽいね」

 

 

スタイリストデビューした後の話です。女性のハイトーンヘアをやりたいと思って技術を磨いていました。「デビューしたら絶対に売れる」と信じていたのに、鳴かず飛ばずだったんですよ。

 

あるとき、お客さまから「韓国の人っぽいよね」とか「絶対韓国好きでしょ」と言われることが増えました。韓国のカルチャーやファッションにも興味がなかったのですが、「BTSを聞いてみなよ」と勧められ観てみたところどハマりして、休日に現地に飛ぶくらいの韓国好きになったんです。

 

当然、韓国ヘアにもハマりました。今でこそ韓国ヘアは支持されていますけれど、僕が伸び悩んでいた時期は誰もやっていなかったんですよね。会社のミーティングで韓国ヘアを売りにしたいと言った時も「韓国ヘアって需要あるの?」と言われていたし。自分自身、「俺って需要ないのかな」と思っていました。

 

 

それでも絶対に美容師を辞めるわけにはいかない。なぜなら母の大反対を押し切って美容師になっているし、父の応援を裏切るわけにはいかないから。試行錯誤ののち、自分が良いと思うものではなく、お客さまがみて良いと思うものを作って発信することにしたんです。具体的には、韓国アイドルの髪型を真似すること。アイドルの髪型を真似したいけれど、やってくれる美容師がみつからないという人がいっぱいいたんですよ。

 

アイドルの髪型を真似してつくるなんて、ダサいと思う美容師さんもいると思います。だからこそ、競争相手があまりいなかったんですよね。特にBTSのスタイルは需要があって沢山発信していたので、BTSが新曲を出すたびに僕のInstagramがバズって、フォロワーが増えていきました。今は8割のお客さまが韓国ヘアを求める男性です。

 

 

>広江社長の「美容師が好きならやめて欲しくない、金なら貸す」

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