アルコールを遠ざけて「お酒に頼らない自分」をつくる -COVER HAIR グループ 谷本一典さんの習慣 後編-

2019.08.09

 

大宮・浦和を中心に美容室・美容院を10店舗展開し、有名テナントからも出店依頼が絶えないCOVER HAIRグループ。その代表を務める谷本一典(たにもとかずのり)さんは、注目の美容室オーナーとして、ニューヨーク・タイムズに取り上げられるなど、美容業界の枠を超えて評価されている人物です。今回は、シビアな経営判断に日々追われている谷本さんの習慣に迫ります。インタビューは前編・後編の2回。ぜひ前編とあわせてご覧ください!

 


 

お酒が入った状態では冷静な判断、行動はできっこない

 

 

もともと僕はお酒を飲む習慣がありましたが、ここ2年くらいはお酒を控えています。健康のためだけじゃありません。お酒を飲むことによって、饒舌になったり、楽しい気分になったり、気が大きくなったりしますよね。お酒がきっかけで判断が歪むこともある。これって怖いことですよね。その結果、人間関係が崩れてしまったら、何のための酒だったのか、という話になってしまいます。

 

お酒を控えているというと、「いやいや悩みや辛いこともお酒を飲めば解消できます」だとか、「お酒があるとコミュニケーションが円滑になるじゃないですか」という人が出てきます。でもね、僕は思うんですよ。本当にお酒がないと、人はコミュニケーションができないのかなって。これだけ飲酒運転の事故とか、お酒に関係する事件が起こっているなかで、お酒が入った状態で冷静な判断、行動ができるのかなって思うんですよ。

 

なんでもお酒のせいにしちゃうのもよくないですよね。お酒に頼っているのは自分なのに、何か問題を起こしたら「酔っていたからしょうがないよね」みたいな。それで納得しています。何も解決していないのに…と思ってしまいます。

 

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