スノボでリスク承知の大ジャンプ! 常に変化を起こし、退屈な日常をつくらない-punel MANATO(佐藤真那人)の習慣 後編-

空を飛んでいるとき「明日の予約は大丈夫かな…?」と思う

 

 

文字通りケガと隣り合わせなので、ジャンプ中はスリルを楽しんでいるんですけれど、バランスを崩して着地が危ういときは「明日の予約、大丈夫かな…?」という考えが頭をよぎります(笑)。かなり高いところから勢いをつけてジャンプ台に入るし、20m近く飛ぶからケガのリスクはめちゃくちゃ高いんですよね。

 

 

スノーボードに関してはまだまだ伸びしろがあるので、美容師として技術を習得したときと同じ感覚を味わっています。例えば、YouTubeで上手な人が実践しながら解説してくれるので、「もうちょっと肩を開いたほうがいいんだな」とか「ジャンプ台の踏切りではこんなことを意識したらいいんだな」とか、どんどん吸収しています。そして少しずつ成長していく。「オンラインで学ぶとはまさにこのことなんだな」と気づきました。

 

 

自分たちでオンラインサロンをしているので、YouTubeの解説動画はコンテンツをつくる上でも役に立っています。「こういう喋り方だと伝わりやすいんだ」とか「このくらい声を張ると聞きやすいんだ」という気づきがあるんです。

 

スノーボードのジャンプは、肉体が資本の美容師さんに勧められるものではないけれど、人と違うことをしているから、人と違う体験ができるし、新しい気づきや発想が生まれることは間違いないです。

 

プロフィール
punel 代表
MANATO

岩手県出身 都内3店舗を経て、フリーランスの美容師として活動。 ブリーチワークを駆使した色鮮やかなハイトーンカラーの提案によって、インスタグラムで注目を集める。またpunelの共同代表の斎藤剛氏と共に業界最大級の会員数を誇るオンラインサロン「SKILLS」を主宰。2021年5月12日、東京・原宿にpunelをオープン。
Instagram: manatosato

 

(文/外山 武史 撮影/菊池麻美)

 

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