27歳でアシスタントからの再スタート! THE REMMY倉田聡子さんの転機

 

 

金髪のベリーショートがトレードマークのTHE REMMYの倉田聡子さん。27歳のときTHE REMMYに中途入社し、アシスタントから再スタートしました。「美容師をずっと続けていける自信がついたのは、今の職場に出会えたから」という倉田さんに、転機となった転職のことや、仕事への思いなどをうかがいました。

 


 

「原宿で働きたい」という思いに突き動かされて

 

 

THE REMMYに転職したのは、27歳のときです。それまでは専門学校を卒業してすぐに表参道・三軒茶屋・吉祥寺に店舗をもつ美容室の三軒茶屋店に入店しました。原宿・表参道エリアで働きたいという夢があって、その会社に入社したのも表参道店があったからです。当初は三軒茶屋店の配属でしたが、いつか表参道店で働けるかもしれないという希望がありました。

 

内定後、専門学校在学中(2年の9月)からレッスンがスタートし、入社1年目の1月から条件付き(簡単なカットなど)で、スタイリストとしてデビューしました。とにかく早く現場に出て、実践の中で技術を覚えていくというスタイルの美容室でした。

 

転職を考えはじめたのは、表参道店がクローズすることになったのがきっかけです。スタイリストとして一人前となり、仕事が楽しくなってきた5年目のときでした。「この会社にいたら、もう原宿・表参道では働けないんだ」と思い1年ほどどうしようか迷っていましたが、ふと、おばあちゃんになったとき孫に、「おばあちゃんは昔、原宿で美容師をやっていたんだよ」と言いたいな…と強く思ったんです。単純にそれだけの理由で「転職しよう!」と決意しました。

 

25歳からの転職活動は勢いで!

 

 

転職活動をはじめたのは25歳のとき。当初は1年くらいかけて転職活動をしようと思っていました。THE REMMYを受ける前に、原宿・表参道エリアの有名店を受けました。ウイッグをカットする実技試験では、相当ひどいカットをしていたと思います。そのお店の方に、「今抱えているお客さんを施術するならいいけれど、レッスンして、もっとうまくなってもらわないとね」と言われ、最終審査で落ちてしまいました。

 

今思えば、受からない理由は色々あったと思います。自分のビジュアルも原宿・表参道エリアで働ける雰囲気ではなかったし、技術がともなっていないのは明らかでした。プライドが高そう、というのもあったかもしれません。

 

その後1年ほど同じ美容室で働き続けましたが、「これ以上年を重ねると再就職もむずかしくなる…」と思い、その年の年末に、自分を追い詰める意味でも退職の意思を会社に伝え、翌年3月末に会社をやめることを決めました。

 

それから慌てて再就職先を探し、THE REMMYがオープニングスタッフを募集していたのを見つけて2月末に履歴書を出しました。オープニングということなら、少し年齢が高めの人も取らないと仕事が回らないだろうという考えもありました。退職予定日が3月20日、就職が決まったのが3月15日で、3月21日からオープニングスタッフとして出社することに。今考えれば、すごいタイミングで、運がよかったなと思います。

 

>挨拶や立ち居振る舞いからのやり直し

 

Related Contents 関連コンテンツ

Guidance 転職ガイド

Ranking ランキング