動画業界という大海に美容師も参戦!人物を撮る視線、ストーリーを吹き込むシネマティックな映像美。

 

いつからか動画が一人歩きし始め、ウェブ上ではごく自然に動画を目にするようになりました。そして今、メディアの舞台が動画に移行しつつあります。当然、美容業界からもYouTuberが数々と誕生してきましたが、その一方で裏方として動画を支えている人も。この新しい動画の世界には、様々な経歴を持つクリエイターが参戦中。今回は、美容師であり、動画クリエイターとしても活躍する川間将彦(かわままさひこ)さんに注目します。

 

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表参道で9年の美容師経験の後、カナダへ。現地美容師として働きながら、新しい目標にむけて再出発

 

 

 

福岡の美容専門学校を卒業して上京しました。表参道のサロンで複数店を経験しましたが、順風では行きませんでしたね。勤務先の経営が悪化して、無給だった期間もありますし、教育カリキュラムのない職場もあって。美容師の技術を独学で覚えようとしていた時期もありました。「独学で学ぶ」という姿勢はその当時に身についたのかもしれません。

 

もともと写真が好きで、美容師になってからカメラを持って撮影を始めました。カメラの使い方は我流です。当時からヘアスタイルの写真は全部自分で撮っていましたし、誰かから頼まれれば撮ることも。美容師の仕事は好きでしたが、それと同じくらい写真も好きでした。

 

動画との出会いは、2018年にカナダに渡って美容師をしていた時でした。勤務先のサロンは18時には営業が終わるので、その後は自分の時間が持てます。カナダの美容師たちはオンとオフを切り替えて、自分の時間を確保しているんです。表参道で忙しく美容師をしてきた自分にとっては、少しカルチャーショックでしたが、その環境にいたことは、動画を始めるチャンスになりました。知り合いのフォトグラファーも次々に動画へシフトしていく流れがあったので、これも自然な展開だったのかもしれませんね。

 

>動画は全て独学。動画理論は、美容師の仕事にも共通している。

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