GARDEN”本丸”の太田ヒロト、中途入社組が革新するニューリーダー像。ベテランと若手が共存する表参道発祥の層厚サロンが長期視点で変革中!

インスタで集客し、アシスタント売上の記録を達成



 

表参道で働くことは決めていたので、とりあえず都内に引っ越して、3ヵ月ほど派遣美容師として働きながら有名店の中途募集を探しました。そして2社目に受けた『GARDEN』で、内定をもらうことができたんです。前職ではカットもある程度まで習得していましたが、入社後はシャンプーからやり直しました。もう全てが違う世界で、何もかもが新鮮でしたね。ここでデカいことを言っても通用しないと感じたのでそのキャラは封印し(笑)、売れる美容師になるために集客力、技術力、人間性を磨くことに専念しようと決意しました。父が紹介してくれたお店を辞めるという不義理も働きましたから、まさに”背水の陣”で挑んだ感じです。


 

とにかく集客しなきゃと思い、ひたすらスマホで可愛い写真を撮ってインスタに載せました。社内の撮影レッスンで手法を学び、いろいろな先輩にアプローチして作品撮りも教えてもらいましたね。サロンワークではお客さまにどうしたら自分のことを覚えてもらえるかを考えて、喜んでいただけるように会話の内容も工夫しました。

 

インスタのフォロワーが増えていき、アシスタントながらも自分のお客さまが少しずつ入るようになると、1日の売上ノルマを自分で決めて数字を追いかけました。まだデビュー前なので営業外での施術ですし、単価が安いので時間のやりくりも大変でしたが、1ヵ月必死に取り組んでGARDEN史上初のアシスタント売上100万を達成することができました。納得のいく結果を出せたのは、あれが初めての経験だったんです。


 

デビューできたのは、入社してから約2年後です。ちょうどその時期がコロナ元年の6月で、休業もあったり新卒の入社時期がズレ込んだりして大変な時期でした。でも髪はみんな切るだろうと思っていましたし、お客さまは来てくれるだろうと僕は開き直っていましたね。自分がやるべきことだけに集中していたように思います。デビュー初月の売上目標を300万に定めて全力で頑張りましたが、結果は250万。ものすごく悔しかったですけど、その悔しさがバネになり、その年の年末に初めて350万を達成しました。そのあとも、売上はさらに伸びていきました。





> 成功へと導く太田流教育は、目標へと向かう行動力

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