【GDS松村明輝】アシスタントで社長業!? 複数の事業でスタッフ全員がダブルワーク!ハイブリッドな働き方を郊外で実現

 

 

外国人風ヘアカラーを教えるスクールを日本で初めて創設するなど、千葉県柏市を拠点に、常に新しいアクションを仕掛けてきた松村明輝(まつむらはるあき)さん。そんな松村さんが昨春オープンした『GDS SALON(ジーディーエスサロン)』は、中身も外見も最先端! 「ホテル」をコンセプトにしたという洗練された神々しいほどの上質空間はもとより、大人層をターゲットに最新技術を提供する高単価サロンとしても注目されています。またスタッフ全員がダブルワーク(副業)をしており、アシスタントで社長業も兼務する人もいるというから驚きです。松村さんの次なる挑戦について直撃しました。

 


 

人口減少が加速していく時代に、僕らが考えていること


今回お店を立ち上げたのは、これまでの気分を一新したかったという気持ちが大きいですね。時代はどんどん変わっていきますし、ひとつのことに固執せずに変化していくということは常に心がけているので、次の挑戦として『GDS SALON』を作りました。これからどんどん人口も減っていきますから、僕らは”働くことを減らしていく”という考え方を進めていきたくて。そのために単価を上げることが必要で、それを可能にするお客さま層が喜んでくれることは何だろう?と掘り下げた結果です。


サロンのコンセプトは、「ホテル」です。セット面のエリアは”ダイニングキッチン”をイメージしていて、シャンプー台は”ベッドルーム”、トイレは”バスルーム”を意識して作っています。内装は上質な空間をめざしていて、お客さまがホテルの中で施術してもらっている気分になるように、音楽もホテルで流すような曲を流しているんですよ。またフロントからホール、洗い場などの動線をひとつにして、スタッフが全ての作業をここで楽に回せるように工夫しました。効率的に動くことができれば、少ないスタッフ数でうまく働くことができますよね。多くの人材を必要としない作りにしています。

 

 

単価を上げることについては、過去に僕も苦しんだ時期がありました。最初はそれこそ6000円台の単価でしたし、料金を上げたいけど勇気が出ず、実現までには時間がかかりました。そこをブレイクスルーできたのが、バレイヤージュだったんです。例えるなら、ファミレスに急に高級なお肉を導入するというイメージですね(笑)。新たな高級メニューが加わることで少しずつ売れて、客層も変わっていきます。急に全部を変えるのは難しいので、お客さまの目に留まりやすいメニューを取り入れていくことが大事。これは、僕が個人的に携わっているコンサル業でも伝えさせていただいていることなんですよ。

 

 

>技術はもう飽和状態。次に挑むのは日本人のおもてなし

 

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