始動から一年。GARD/ëNに込めたMomoさんの想いと、これからの未来 ─天職WOMAN─

 

スター揃いのGARDENの美容師の中でも、輝かしい活躍を続けているMomoさん。

自身がプロデュースし、店長を務める表参道のGARD/ëN(ガーデン エン)は、昨年12月で1周年を迎えました。

プレイヤーとして活躍したのち、店長を任される。それは多くの人が目指す王道のストーリーに聞こえますが、Momoさん自身は、もともと役職に就くことにほとんど興味がなかったそうです。そんな彼女がなぜ店長になる決意をしたのか、そして、GARD/ëNに込めた思いについて伺いました。

キャリアの分かれ道で迷っている女性美容師さんにぜひ読んでいただきたい記事です。

 


 

今、美容師を続けているのは“縁”があったから。GARD/ëNでも新たな縁を結びたい

 

 

店長を任せてもらっているGARD/ëN(ガーデン エン)は、昨年の12月でオープンから1年がたちました。

今、私はGARDENに入社して11年目に入るところ。GARD/ëNがオープンする前から、美容師の仕事にとことん打ち込んできた自負があります。数字を追い求めて売上も達成してきましたし、外部の仕事もたくさん任せていただけました。

なので、ありがたいことにやりたいことはほとんど経験できた気持ちでいたんですよね。自分でも「次は何をやろう?」と考えていた時期に、会社から「店長になって、お店のプロデュースをしてほしい」と打診されました。

実は私、役職に就くことからはずっと逃げ回っていたんです(笑)。人の上に立つことが本当に苦手で……でも、仲間と一緒に働きたいタイプの私にはフリーランスになる選択肢もないですし、独立願望もありません。これからも仲間と一緒に働きたいし、自分がいる場所を後輩に譲りたいという気持ちもあったので、店長になることを決めました。

 

 

GARD/ëNという店の名前は、私が考えました。美容師を10年以上続けてきた中で、自分にとって一番大きな財産は“縁”(えん)だったんですよね。今まで何人ものお客さまと接してきましたが、その方の来店が1回でも10回でも、ご縁があったからこそ会えたお客さまだと思っているんですよ。もちろん、GARDENに入ったことも縁ですし、ずっと同じ会社で美容師を続けていることも縁。縁がなかったらGARD/ëNもオープンできなかったし、この新しいお店でこれからつながっていく縁もあるだろうな、と考えて名付けました。

 

スタッフは、私のようにカラーをメインで打ち出しているスタッフが集まっています。GARDENは大きな会社なので、お店の規模によってはスタイリストごとにチームを組んで仕事をすることも多いんです。うちは小さいお店なので、お店全体を一つのチームと考えて、みんなで力を合わせてやっていきたいとスタッフに伝えています。

 

>店長になって初めて見えた、美容師の仕事を支えてくれている人たちの姿

 

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