“技術のレベルアップ”で仕事も人生も豊かに!〜ペールトーンカラーで注目を集める「NEST」砂永夏海さん

2021.10.04

 

ヘルシーでありながらも都会的なカラーを自在に操る「NEST」(ネスト)スタイリストの砂永夏海さん。「考える間もなく、とにかく手を動かすしかなかった」という厳しい修行時代を経て転職。現在、おしゃれ女子から熱い支持を集める砂永さんに、これまでの経緯と、仕事の楽しみなどについておうかがいしました。

 


 

尊敬する先輩のもとで学ぶために転職

 

 

美容師になろうと思ったのは、専門学校2年生のときです。それまではネイリストを目指していましたが、就職活動をする段階でじっと座っているのが苦手なことに気づき、急遽美容師に転向しました(笑)。カットモデルをやってみて、「美容師も楽しそう」と思ったことも、転向するきっかけになりました。

 

「NEST」代表の小野坂は、当初働いていたサロンの先輩です。アシスタントとして小野坂につき、技術や接客など、学ぶところがたくさんありました。当時ウルフカットが流行していて、自分もウルフにしたいなと思い、はじめて小野坂にカットをしてもらったのですが、似合わせの技術とセンスが卓越していて、「すごくおしゃれだな」と感動しました。

 

小野坂は2019年に独立し「NEST」オープンしましたが、「自分が一番カットしてもらいたいと思える人から、技術を学びたい」と思い、小野坂を追いかける形でNESTに転職しました。

 

独自に研究を重ねたハイトーンカラーが注目されて

 

 

ハイトーンカラーをやりはじめたのは、「NEST」に来てからです。ハイトーンのなかでもペールカラーがかわいいなと思って。それができる美容師は少なかったので、自分の売りにもなると考え、試行錯誤しながら独学で技術を習得しました。

 

以前働いていたサロンでアシスタントとしてついていた先輩が完璧な仕事を求めるスタイリストで、営業中に私の技術がレベルに達していないと思うと、もうその技術に入らせてもらえないんです。だから営業後できるようになるまで死ぬ気で練習して翌日の朝テストしてもらう。技術を向上させるための努力が苦にならないのは、そうした環境に身を置いていたからかもしれません。当時はとにかくがむしゃらにやっていましたが、そうやって厳しい環境で鍛えてもらえたことは、今思えば、本当にありがたいですね。

 

>カラーのインスピレーションは食べ物からも!?

 

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