お金がなくたって前向きに生きる! 先輩美容師が極貧時代に生み出したギリギリすぎる節約術とは

食費を削れて、ダイエットもできる! だけど、おすすめできない理由とは?(男性/32歳)

 

 

自分がアシスタントだった当時は、今以上に給与面が厳しい業界でした。何より服が欲しかったので、食費を削減していても常にカツカツ状態。

 

自転車通勤だった私は、途中のコンビニでコッペパンと缶コーヒーを買い、食べてから出勤するのが日課。基本的に朝食と昼食を合わせてそのコッペパン1個でしのいでいました。

 

自分で『コッペパンダイエット』と名付けたこの方法を思いついたのは、「とにかくお金をかけずにお腹を少しでも満たすには」とコンビニ内を見渡していたとき、カロリーが高くて安かったのがコッペパンだったから。ジャムとツブアンを毎日交互に食べていました。

 

コッペパンは腹持ちがいいので、何とかなっていましたが体重は今より約10キロ軽く、人生史上1番ガリガリだったので、この方法はおすすめできません。この経験からか今ではコッペパンを見るだけで気持ち悪くなります(笑)。

 

 

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私がアシスタントころ、給料だけでは家賃や生活費だけでギリギリの状態でした。節約となるとみんなは食費を削ることに走るのですが、仕事の疲れやストレスを解消するために、「食」が一番の楽しみである私にはそれができせん。

 

「どうすれば節約できるか」と考えて生み出したのが、季節関係なくシャワーは水のみ! という節約方法。最初の冬は地獄でしたが今では慣れました(笑)。お陰で風邪などまったく引きません。ただ100%引かれると思うので周りにはこのことは内緒です。

 

 

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