【10分でイメージチェンジ】新屋敷建伍が挑むYouTube「10分カット」。生え癖を味方につけ、顔まわりと後ろ姿をデザイン
襟足はしっかり量を取る。長くなっても「ツンツン」しないように

襟足は、ほぼ頭皮にくっつけるくらいのイメージでカット。襟元や耳後ろは、量が溜まりやすいんですよね。そこは基本的にあまり量が必要ないと思っているので、しっかり取ります。こうしておくと、伸びてきてもツンツンした毛が出にくいんです。
最後にオーバーを切っていきます。先ほどハチを境に切ったラインに合わせて、チョップカットでつなげていくイメージです。

サイドはグラデーションのラインでカット。反対側も同じように切っていきます。一度放射線状に整えてから、グラデーションになるようにカットしていきます。

ドライカットでシルエットを確認。「手触り」よりも「見た目」を重視

ここからドライカットです。襟足の締まりや、全体のなじみを合わせていきます。僕自身は、手触りというよりも見た目を意識するので、後ろはできるだけ均等に見えるようにカットしています。一見すると、ちょっと雑に見えるかもしれないんですけど(笑)、ちゃんと見た目に合わせて切っています。

少しのレイヤーが「動き」と「立体感」をつくる

少し動きが出るようにレイヤーを入れます。レイヤーを入れるかどうかは、その人に合わせて変えています。今回のモデルさんの場合は、少しエアリー感があったほうが素敵だと思ったので入れました。後ろ姿をひし形に見せるためにも、レイヤーは効果的です。

さらにインレイヤーも入れていきます。サイドから見たときにより素敵に見せるため、耳後ろにもレイヤーを入れて締まりをつくります。

表面にもレイヤーを。こうしたちょっとしたレイヤーが、表面の動きやエアリー感、立体感をつくってくれます。
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