【10分カット】は想像以上に心臓に悪い!出演者が語る収録の裏側。“くびれボブの佐藤優真”דバッサリショートの今泉孝記”が振り返る本気の10分間

 

 

リクエストQJのYouTubeチャンネル名物企画「10分カット」。限られた時間で、技術、デザイン、美容師としての判断力までもが試される人気コンテンツです。ここでは、その舞台で圧倒的な存在感を放った二人が登場!

くびれボブを鮮やかに仕上げ、多くの視聴者を魅了した佐藤優真(さとうゆうま)さん。そして、ロングヘアから大胆なイメージチェンジとなるショートカットを披露し、その技術力で強烈な印象を残した今泉孝記(いまいずみたかのり)さんです。

二人に共通していたのは、ただ速いだけではない“精密さ”。迷いのないハサミの入れ方、無駄のない動線、モデルへの配慮が感じられる所作。その一つひとつが、映像越しにもプロとしての力量を際立たせていました。今回はそんな二人を招き、10分カット出演時の心境や裏側を深掘りしていきます!

 

佐藤優真(さとうゆうま)  写真右

JEWIL HARAJUKU 代表
北海道出身。札幌ベルエポック美容専門学校卒業後、都内有名店に入社。最速スタイリストデビュー、最速トップスタイリスト昇格を果たす。「くびれボブ」を発信し、大人世代から絶大な人気を誇る。JEWIL HARAJUKU代表を務める一方で、セミナー講師としても活躍中。

Instagram:@yuma0629

 

今泉孝記(いまいずみたかのり) 写真左

GRAFF hair代表

1987年、福島県生まれ。国際文化理容美容専門学校国分寺校を卒業後、都内有名店に入社。2020年、銀座に『GRAFF(グラフ)』を立ち上げる。現在は東京・蔵前、東日本橋、鎌倉、大阪にも展開。自身のYouTubeチャンネルでは現場目線の最新技術ノウハウで魅了し、多くの美容師ファンを惹きつけている。

Instagram:@takanori_imaizumi

 

 


 

実力派美容師が語る“一発勝負”の裏側

 

編集部:【10分カット】は、美容師たちの技術力と対応力が丸裸になる人気企画として注目を集めています。限られた時間での一発撮り、そして全国の同業の美容師さんに見られるというプレッシャーのなかで、完成度の高いスタイルを作り上げる。そんな過酷な企画に出演してくれた佐藤さんと今泉さんのお二人に、撮影当日の裏側や出演後の反響、互いの技術観について語ってもらおうということで、今回の対談が実現しました。

 

まだ【10分カット】をご覧になっていない方は、ぜひここでチェックしてみてください。

 

【10分カット】#くびれボブの佐藤優真編

 

 

 

 

【10分カット】#バッサリショートの今泉孝記編

 

 

美容師視点で見れば見るほど、細部に宿る技術の高さが伝わってくるはず。そして、動画を何度も見返している人が多い印象があります。佐藤さんのくびれボブ、今泉さんのロングからショートへのバッサリカット。異なるアプローチながら、どちらも準備量がすごすぎました! 今日はぜひ、その裏側を聞きたいなと思います。

 

佐藤今泉:よろしくお願いします!





 

 

「出ます」と即決。でも、その後に押し寄せた不安

 

 

佐藤:僕が出演したのは2年前くらいでしたね。当時、【10分カット】にトップバッターで出演した小西さん(小西恭平さん/COA)がめちゃくちゃ再生回数を伸ばしていて、その後も有名美容師さんがどんどん出ていたので、「これは外せない企画だな」と思って。お話をいただいた時は即決で「出ます!」って言ったんですけど、その後に急に不安になりました(笑)。

 

編集部:収録に向けて練習されていたんですか?

 

佐藤:普段、10分で切ることってないので、「どの工程を削れば10分に収まるか」をかなり考えました。しかも、時間内におさめるだけでなく、“余裕を持ってかっこよく”見せたいという気持ちもありました。見せ方も含めて何度もシミュレーションしましたよ。結果、動画を見ると全然余裕ないんですけど(笑)。

 

今泉:僕も即決で出演を決めました。「やります!」って言った後に、佐藤さんと同じで「え、どうしよう……」ってなりました(笑)。しかも僕の場合、後発だったので、「これまでの出演者と違うことをやらないと」というプレッシャーも強かったですね。





 

>なぜ、あんなに手が震えるのか

 

 

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