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2017年、美容師のインスタグラム活用方法のキーワードは“コミュニケーション”!

Vector like follower comment.

美容師がインスタグラムを利用するのは、“当たり前”と言っても過言ではないほど多くの美容師が集客ツールとして活用しています。 これまで、QJナビでは数多くのインスタグラム記事を配信してきました。インスタグラムでは新機能が続々リリースされていますが、とりあえずで運用しているだけの方もまだ多いのでは? そこで、今回はインスタグラムのマーケティングを専門としているメディアに、これからのインスタグラム活用方法をお伺いしてきました。




今回お話をお伺いしたのは、インスタグラムのマーケティングに関するニュースを配信している、「インスタアンテナ(http://insta-antenna.com/)」の運営会社、テテマーチ株式会社の松重秀平さんにお伺いしました。

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その① #(ハッシュタグ)活用方法


Q. #(ハッシュタグ)の新しい活用方法はありますか?

A.美容業界のハッシュタグ運用は成熟期。固定タグとチャレンジ枠を上手に使い分けて。

ハッシュタグを効果的に使う…ということですが、ハッシュタグの利用方法は美容師さんがいろいろ試されています。 現在、インスタグラムはサロン検索をするために使用するユーザーも、よく使われるハッシュタグ……例えば、#ヘアスタイル #美容院 #美容師 …など、普遍的なハッシュタグは、固定にして運用していくといいと思います。 もしご自身で作られたハッシュタグなどがあれば、チャレンジ枠を設けてみたり、 新規のお客さまへアプローチをしたい場合、ターゲットが好きそう、また距離の近そうなアパレルブランド、またはコスメブランドのハッシュタグをつけて、潜在ユーザーに見つけてもらいやすくすることも一つの手です。

スライド1

Q. #(ハッシュタグ)の新しいトレンドはありますか?

A.世代が絞られてしまうが、キーワードは生まれています

若い子たちの間で、“#9900students”(数字の部分は生まれた年数)というハッシュタグも生まれています。このハッシュタグは1999年、2000年(早生まれ)生まれの学生が使うハッシュタグで、このハッシュタグを使うことで同世代を見つけられます。 もし10代〜20代前半をターゲットにするなら、このような若者独自のハッシュタグをつけてみてもいいかもしれません。 ただし、あまりタグと投稿内容がそぐわないと嫌われてしまいますので、投稿後の反応次第ではタグを削除するなど、慎重に。

その② 投稿内容活用方法


Q.プライベートな投稿をすると、いいね!が少ない気がしています。

A.プライベートな投稿は正直なところ、フォロワーの数次第です!

著名人のように何万人もフォロワー数がいる方、もしくは個人のブランドが確立している方でしたら、何を投稿されてもフォロワー、ファンの方が喜んでくれるので、あまり気にしなくて構いません。
ですが、これからフォロワーを増やしたいと思っている方は、世界観を統一させましょう。色やスタイル撮影の角度をそろえたり、人気のある方の投稿は、些細な部分にもこだわっているものが多いと思います。 また、プライベートすぎる投稿は投稿記事の中でノイズになってしまいます。 最初はできるだけ控えて、技術やスタイルに寄せた投稿を心がけましょう。新規の方がプロフィールを見た時に、コンテンツに魅力を感じてもらえるようにすることがポイントです。 今はストーリーがあるので、プライベートな投稿はストーリーに集約し、通常投稿と分けて投稿をしてみてはいかがでしょうか。

Q.他の美容師と差がつくようにするには?

A.先ほどの通り、魅力的なコンテンツ作りを心がけましょう

ハッシュタグをたくさんつけたりしても、コンテンツが魅力的でなければいいね! もフォロワー数も増えません。 前述でもお伝えした通り、
・色や温度を揃える
・スタイル撮影の角度を揃える
などを意識して、この人ならおしゃれなヘアスタイルにしてくれそう! と思わせることが必要です。
今でしたら、
・アルバム投稿(複数枚投稿)でBefore→Afterを見せる
・動画投稿(ヘアアレンジ)を作成してみる
この2点は現在インスタグラムでも人気のコンテンツなので、トライしてみる価値はあると思います。

その③ お店での活用方法


Q.お店でもアカウントを持っていますが、なかなかフォロワーの数が伸びません。

A.売り手目線のアカウントは嫌われるので、
お客さま目線を大事にした顧客とのコミュニケーション用として運用するべし


SNS、特にインスタグラムは一般ユーザーに楽しんでもらうためのSNSなので、ビジネスの臭いのするアカウントにはシビアなSNSです。お客さまに喜んでいただける先述で述べたような魅力的なコンテンツ作りを意識しましょう。
その他に、お客さまとのコミュニケーション用として運用してみてはいかがでしょうか? お客さまがサロンのことを投稿してくれたらお店のアカウントでリポスト(※リポストという外部アプリを使用することで、Twitterのリツイートのような投稿が可能です。)をすれば、サロン、美容師のファンであるお客さまに喜ばれ、次回の来店促進にもつながりやすくなるかもしれません。お客さまとコミュニケーションをSNSで深めていくのもインスタグラム運用では大事なポイントになります。

Q.お客さまにお店のことをアップしてもらうには?

A.写真に撮りたくなるスペースをあえて作ってみては?

最近、写真映えするペイントや装飾が施している“壁”や、インスタジェニックな飲食物に注目が集まり、“写真映え”がキーワードになっています。以前はプロップと呼ばれるもの、例えばインスタのフレームを手に持って撮影することが流行っていましたが、少し飽きられてきているので、お店の中に思わず写真を撮りたくなるような場所やアイテムを作ったり、置いてみるのも一考の余地はあるのではないでしょうか。

今、フォロワー1万人のビジネスアカウントの10投稿よりも、フォロワー100人の一般のお客さまの1投稿の方が広告宣伝として絶大な効力を生むのだとか。確かに知らない人からオススメされるよりも、知っている人からのオススメは信頼感がありますよね。 インスタグラム時代だからこそ、お客さまの口コミがより一層大切になってきました。インスタはコミュニケーションツール! その意識があるだけで運用方法が変わってくるのでは? 秒単位で変化し続けるインスタトレンドについていくのは正直大変…ですが、思考錯誤をしながらの運用は全く問題ありません! さまざまな投稿にトライ&エラーをして、あなたらしいフィードを完成させてみてください。

 (取材・文/高橋 優璃)

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