映えだけじゃダメ 扱いやすいスタイルじゃなきゃインスタでも刺さらない! #エギョモリuniテスンさん#♡♡♡♡♡♡♡でTOPにでてきた人

 

今やSNSは美容師にとって欠かせないツールです。そこで、Instagramで#♡♡♡♡♡♡♡(スタイル・技術名)で検索した際に、そのときのおすすめTOPに上がってきたスタイル写真を作った美容師さんにそのスタイル・技術についてのこだわりや、SNSの使い方などについて伺います。

 

今回は愛嬌巻きを意味する#エギョモリ。顔まわりのレイヤーでくびれを強調したフェミニンな韓国ヘアです。TOPにあがってきたのはuni(ユニ)原宿の店長 李テスン(リテスン)さんの投稿でした。テスンさんはどのような努力をしてTOPに出てくる人になったのでしょうか。韓国ヘアの中でも長く人気のエギョモリ。多くの美容師さんがスタイルを発信する中で差を生み出す秘密を伺いました。

 


 

韓国ヘア推しの原点はルーツと大好きな韓国カルチャー

 

 

―テスンさんはエギョモリをはじめとする韓国ヘアを打ち出していますが、その理由は?

 

韓国ヘアを打ち出そうと思ったのは、前社にいた頃で、まだ今ほど流行る前のタイミングでした。
僕は東京生まれ、東京育ちなんですが、両親が韓国人で、国籍も韓国なんです。そういったルーツもありますし、子どもの頃から音楽やドラマなど、韓国のコンテンツに自然と触れてきました。気づけば、自分がしたい髪型もずっと韓国ヘアだったんですよね。

 

 

―もともと韓国カルチャーが好きだったんですね。

そうですね。当時は東方神起やBIGBANGが好きで、ファッションやヘアにも憧れていました。
ただ、美容室で韓国ヘアの画像を見せても、なかなか思い通りにならなくて。だったら自分が、レディースも含めて“リアルな韓国ヘア”を再現できる美容師になろうと思ったんです。

 

―uniへの移籍はより韓国ヘアの打ち出しを強化するためでしょうか?

Instagramや集客サイトで韓国ヘアを打ち出し、集客も順調でした。ただ、前社は老舗のデザインサロンで、環境的にも韓国ヘアで集客しているのは自分だけでした。アシスタントとの技術共有などを考えると、チームで韓国ヘアに取り組める環境のほうがいいと感じて。サロンとして韓国ヘアを打ち出しているuniに入りました。

 

 

―環境が変わってサロンワークに変化はありましたか?

そもそもみんな韓国ヘアが好きなので、接客や技術共有がかなりスムーズになりました。アシスタントに任せる場面でも、デザインに対する共通認識があるので安心感があります。

今は店長として技術を教える立場ではありますが、逆にトレンドに敏感な若いスタッフから学ぶことも多くて。そういった意味でも、チームで高め合える環境だと感じています。

 

>可愛いだけじゃダメ?“スタイリングしやすさ”がバズの分かれ道

 

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