洋服と帽子は私の戦闘服、週2回のサロン通いは戦士の身だしなみです-アパホテル社長/元谷芙美子さん-

美容室は戦士の安息の地です

 

 

金沢から東京に出てきたのが2002年。その頃から「HIROIN」に通い続けているので、かれこれ20年近くのおつきあいになりますね。通いはじめたきっかけは、息子のお嫁さんの紹介です。ちょうど自宅やアパホテルに近いので、通いやすいところも気に入っています。出先でちょっとおいしいものを見つけたら、お土産として持っていって、スタッフのみなさんにお裾分けすることも、私にとっては幸せなことです。

 

美容室は私の安息の地でもあります。美容室で気分転換をしたり、たくさん置かれている雑誌を読んだりする時間は至福ですね。「HIROIN」には、『25ans』『FIGARO japon』『Vogue』をはじめ、ほかにも私の好きな雑誌が10冊以上揃えられています。

 

最新のファッションに興味がありますし、占いのページを読むことも好きです。自分の運勢のところを読むと、いつもいいことばかり書いてあるんですよ。私の場合、何が書いてあっても前向きにしか捉えないのですけれど(笑)。

 

美容室には良い意味での緊張感もあります。大きな鏡の前で、1時間近く鏡を見ることも、自分の表情や姿勢、話し方などを改めて確認するための良い時間になっていますね。施術中は、経営に関することや、生活に関すること、そのほかいろいろなお話をしています。

 

美容室のスタッフの名前はフルネームで覚えています

 

 

美容室のオーナーは長谷川友美さんで、店長の山村 雄貴さんと、西脇 香織さんが私の担当です。シャンプーをしてくださるのは河野さんや阿部さん。頭皮がすっきりするだけではなく、マッサージの力も絶妙で、みなさんの技術は素晴らしいと、いつも感心させられています。

 

これは仕事にも通じる話なのですが、私は美容室で働くみなさんのお名前と苗字をしっかり覚えて、お名前でお話しするようにしています。社長という仕事柄、名前を覚えることが仕事の一つと言ってもおかしくないくらいなので、きちんとお名前を出した上で挨拶したり、感謝の気持ちを伝えたりしていきたいのです。

 

美容師さんは多くの方が、独立を目指して頑張っていると伺いました。独立するためには、運もあるし、力も必要だし、タイミングも重要だと思います。それが揃えば、独立することは可能でしょう。それはそれでとても素敵なことです。

 

けれども私は逆にナンバー2として、そのお店になくてはならない存在を目指す道もあると思います。スタイリストとしてずっと社長を支えるとか、そういう生き方も私は好きです。

 

独立しなくても「美容室になくてはならない人」になれる

 

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