ピンチはチャンス! ただし、運は戦って勝ち取るものです-アパホテル社長/元谷芙美子さんからの美容業界への応援メッセージー

 

ホテル業界は、新型コロナウィルスの影響を最も被っている業界の一つです。そのような中、アパホテルは政府からの「無症状者・軽症者の受け入れ」の打診にいち早く応え、国難に立ち向かっています。

 

取締役社長の元谷芙美子(モトヤフミコ)さんは、自他ともに認める強運の持ち主で、幾多のピンチをチャンスに変えてきたそうです。元谷社長はこのピンチの中で、どのような舵取りをしているのか伺いました。同じく国難に立ち向かう美容室オーナーをはじめとする美容師に向けての応援メッセージもいただいたので、ぜひ最後までお読みください!

 


 

国難のときこそ、リーダーは凛々しくあるべき

 

今から26年前、ホテル業界に一石を投じるジャンヌ・ダルクになると宣言して社長になりました。いきなり大風呂敷を広げたものだから、周りからはびっくりされましたし、批判もたくさんいただきましたね。「田舎の素人の社長にそんなことができるわけがない」と多くの人は思われたのでしょう。けれども私は、自分の実力よりも上に目標を定めて、何があってもたじろぐことなく、達成に向けて頑張ることが好きなのです。

 

社長に就任後は、アパホテル独自の取り組みを、他社に先駆けてやってきました。インターネットでの宿泊予約にいち早く取り組みましたし、キャッシュバック付き会員システムの仕組みをつくってきました。おかげさまで今は、1800万人もの会員さまがいらっしゃいます。

 

 

今回の新型コロナウィルスの感染拡大で、政府からの無症状者、軽症者の受け入れの打診を受けて、いち早く決断しました。受け入れにあたり、どんな困難があったとしても、国難ともいえるこの事態にお役に立ちたいという想いがあったからです。

 

私はホテル業界のリーディングカンパニーの社長だと思っています。リーダーはいつ何時も凛々しくあるべきで、躊躇していてはダメです。特に今は、日本にとって国難ともいえる時期ですから。そして、この国難も、必ずやチャンスに変えていきたいと思っています。社長就任時に発したジャンヌ・ダルクを目指すという言葉を今再び強く思い出して、この国難から逃げずに、国を想って頑張っていきたいと考えています。

 

これまで経験した経済変動の中でも新型コロナのショックが一番大きい

 

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