今どきメンズの憧れ!「OCEAN TOKYO Harajuku」代表取締役の三科光平さんが業界の第一線にいるワケ 後編-

2016.07.22

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誰もが業界のトップランナーになりたいと思うのですが、どうやってなれるのか分かりません。

 

若い男性から圧倒的な支持を誇る「OCEAN TOKYO」の原宿店の代表取締役を務める三科光平(みしなこうへい)さんは、誰もが手にしたい“若き成功者”の称号を手にした一人と言えるのではないでしょうか。SNSを使った情報発信が的確だと評判で、Twitterのフォロワー数は17万人越え! 過去には『チョキチョキ』のおしゃれキングの座を獲得していました。

甘いルックスとは裏腹に、頑固一徹、職人気質。そんな三科さんがどうやって“若き成功者”になれたのか? 成功するまでの軌跡を辿ります。 インタビューは前後編の2回。今回は後編。「OCEAN TOKYO」設立の苦労から、これからのキャリアプランについて伺いました。

 

前編はこちら

 


 

髙木はイメージ戦略を、中村はまとめ役、僕はマーケティング担当

 

-AKROSではデビューを経て、瞬く間にトップスタイリストへと昇格しました。端から見ると、順風満帆な美容師人生を歩んでいるように思えます。そんななかOCEAN TOKYOの立ち上げに参加したのはなぜですか? ゼロからのスタートとなりますよね。

 

もともと中村(※1)と二人でサロンを立ち上げようかという話はしていたんです。でも、実際には、「人数が少なくなるだけであまり変わらないだろうな」という気持ちもどこかにあったんです。そんなときに中村と髙木(※2)が一緒にやるから、店長をやらないかと言われて。その当時、髙木という美容師が月に450万も売り上げているとウワサになっていて、そんな人の仕事を見てみたいという興味もあったので、一緒にやることにしたんです。好奇心からですね。

※1 中村トメ吉氏。OCEAN TOKYO代表取締役

※2 髙木琢也氏。OCEAN TOKYO代表取締役

 

-もともと、3人はどういう関係だったのでしょうか? 3人で最初からうまくいきましたか?

 

中村と僕は、AKROSの店長、副店長という間柄でした。僕は髙木を知っていましたが、話をしたこともなければ、挨拶すらしたこともなくて。OCEAN TOKYOをオープンしてからも、違うサロンの人っていう感じでしたね。カットのスタイルや営業の回し方などもとくに合わせることなく、お互いにいいと思ったことは取り入れていこうというスタイルでした。

 

今もそうなんですが、3人それぞれ得意分野が違うんですよね。僕は、事前のマーケティングで作戦を練って、髙木は「美容師ってカッコいい」というブランディングの部分で活躍して、中村は内側でまとめていく。髙木と僕は突っ走って、中村がまぁまぁって引き止める感じですね(笑)。苦手分野はやらなくていいというわけではないですが、それぞれフォローしあいながら、得意分野を伸ばしながら多角的に成長していく。それがOCEAN TOKYOなんです。

 

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>OCEAN TOKYOを右肩上がりに成長させた戦略とは?

 

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