【美容師のハサミ】U-REALM福永圭祐編/ヘアカラーを美しく見せるためには、カットも重要なんです!

2021.01.26

 

美容師の仕事に欠かせないツール、ハサミ。美容師で動画クリエイターのトカジショウタさんがナビゲーターとなって、美容師の目線でハサミを取材しています。今回は、カラースペシャリストとして知られる福永圭祐さん(U-REALM)。「カラーも好きだけど、カットも好き」と話す福永さんが、マイシザーへのこだわりを語ってくれました。

 

動画レポートはこちらから

 


 

道具にこだわる福永さんが、ハサミブランドのポリシーに共感

 

福永さんがサロンワークで使っているワゴンを見ると、そこには必要な道具だけが整列していました。ハサミ3本、コーム3本。ダッカール4つ、THREEハンド&アームクリーム、指先を保護するためのスキンケアオイル、アルコール消毒液、そして自分用にヘアゴム2つ。コームもダッカールも白で統一しているのは福永さんのこだわり。またワゴンの中には、仕事に対応して使い分けているテール付きコームやブラシなども収納されています。「こうやって準備するのはスタイリストになってからずっと変わらないスタイルです」と福永さん。準備万端で真摯に仕事に臨む姿勢がうかがえました。

 

 

トカジ:福永さんといえばカラーで知られている方ですけど、カラーをキレイに見せるためにはカットも大事なんですよね。そんな福永さんが普段使っているハサミは非常に興味があります!

 

福永:アシスタント時代はずっと高木(U-REALM代表)の仕事を見てきて、高木が使っているハサミしか知らなかったんですよ。ですが業界誌の撮影に参加したり、セミナーをやらせてもらって自分の作りたいスタイルを発信できるようになって、もう一度自分が使うハサミを見つめ直したんです。一からいろんなハサミメーカーを精査し、使用感を試した結果、これだと確信したのがOKAWAのハサミだったんです。

 

トカジ:そういうパターンってわりと珍しいですよね。同じサロンの先輩が使っているハサミを見て、それを参考にするということがほとんどだから。

 

福永:自分が表現したいスタイルが確立できた時期を迎えて、自分のスタイルに合ったハサミを求めるようになったんです。でも「ハサミを探す」ということは未知の世界のことだったので、少し勇気も必要でした。

 

トカジ:そんな福永さんが選んだのがOKAWAというのは、さすが福永さんはお目が高い!というか…。最初に購入されたのが、こちらのメインシザーでしょうか?

 

福永:そうです。太くて大きなハサミでカットしていくのは、自分のカットスタイルとは合わないなと感じていたんですよね。それに元々チョップカットをしていましたが、本来はブラントカットが好き。だから小回りが利いて、かつシャープな切れ味が続くハサミをイメージして探していました。

 

そんな自分にとって、OKAWAさんのハサミ作りへの思いやポリシーに対して非常に共感できるものがあったんです。無駄なデザインが一切なく、ネジパーツがフラットになっているのも気に入っています。シザーケースに入れていると、ここに凹凸があると中でコームやダッカールに引っかかることもあるんです。

 

このハサミなら、無意識にハサミを出し入れしてもスムーズなので仕事に集中できますからね。それに思ったところに、思ったように切れるので、切っていてとても楽しいです。

 

トカジ:それってハサミの重心が、福永さんの切り方とも合っているんでしょうかね。

 

福永:そうかもしれないですね。

 

 

>カットスタイルに合わせてハサミを変えたら、仕事が早くなった

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