永遠の反抗期!不良美容室阿佐ヶ谷3349オーナーの数奇な美容人生

インプットしすぎてあふれたものをぶちまけろ!

 

 

よその美容室でアシスタントをしているお客さまも来るんですよ。多分、普段抑圧されているように感じているから、僕らが自由にやっているように見えるんでしょうね。でもね、自由は戦って勝ち取るものですから。平和なユートピアじゃないんです。好きなことをストイックにやって、突き抜けているから認めてもらえるわけで、中途半端は受け入れられない。むしろ大変なんだぞって熱弁すると、シュン…としちゃう人も少なくないですね。

 

とにかく、自分たちの欲望に忠実になりまくることが大事です。そうすると、8割は去るかもしれないけれど、2割は信者になってくれると僕は思っています。欲望に忠実に、自由にやるからこそ、とにかく遊んでインプットしまくらなきゃいけない。好きなことして、インプットしすぎてあふれるくらいまでやらないとダメです。

 

そして、そのあふれたものを、ぶっかけて表現する。そのくらいでやらないとおもしろくならないですよ。ちなみに、ウチにはアンティークをぶっ壊して、新しいオブジェをつくっている子がいます。その子はハイブランドのショーウインドーの飾りつけをしている人に認められて、仕事をもらえるようになりました。中途半端だと何にも起こらないけれど、突き抜ければ新しい展開が待っているものなんですよ。だから、これを読んでくれている美容師さんには「なんでもいいから中途半端で終わるな」って言いたいですね。

 

スタッフのゴローさんが制作したオブジェ突き抜けています

 

 

 

プロフィール
柴田修平(しばたしゅうへい)

山梨県出身。山野美容専門学校高等課程卒業。山梨・東京で数店舗の美容室を経て阿佐ヶ谷3349を立ち上げる。女性モード社【ヘアカタ。】プロデュースや、オリジナルシャンプー・化粧品開発、イベントの企画立案など活動は多岐にわたる。阿佐ヶ谷3349代表に加え、阿佐ヶ谷LAND代表兼発起人、合同会社Rebellion代表、合同会社seele代表を務める。

 

 

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