美容師3年目がサロンを丸ごと借りて“プレ独立” 夢を叶える事務所「Je suis heureuse」の初の試み

 

所属サロンスタッフのそれぞれの夢に対し、教育やマネージメントなど、バックアップ体制を整えているJe suis heureuse。現在は初の試みとして、美容師3年目のTAKEKIさんの独立サポートを行っています。なんと1店舗を丸ごとTAKEKIさんに託して、オーナー経験を積んでもらっているのだとか…! 今回はJe suis heureuse代表の石山さんと、TAKEKIさんに、独立プロジェクトが始まったきっかけとその中身、今後の展開についてお話を伺いました。

 


 

「学生時代、尊敬できる美容師に出会うことができなかった」(TAKEKI)

 

 

―そもそもTAKEKIさんは、どんな美容学生時代を過ごして、どんな経緯でJe suis heureuseに?

 

TAKEKI:美容専門学校生時代は自分でイベントをしたり、アーティストのヘアメイクをしたりして、2年間でできることを全力でやり切ろうと思っていたんですよ。美容師になったときに、たくさんのお客さまにきていただくための準備期間だと考えていました。意識もめちゃくちゃ高いし、自信満々だし、周りから見るとかなりトゲトゲしいキャラクターだったと思います。実際、技術と場所さえあれば集客できる自信がありました。

 

力をつけるにあたって、技術はもちろんですけれど、生き方や仕事に対する姿勢だとか、やはり尊敬できる人と一緒に働きたいと思いまして。それで、いろいろな方とお会いしたいと思い、亮さんのもとにもお邪魔した。今もよく覚えているのですが、そのときにしてもらったシャンプーがすごく心地よかったんです。窓から風が吹き込んでいて、空気感もよかった。

 

 

その後、他の美容師さんやオーナーさんともお会いしましたけど尊敬できる人と出会うことがなくて…。自分にふさわしい場所を探して行動を続けていましたが、ふと「1人のお客さまとちゃんと向き合うことができたら結果が出る」と気づいたんです。それで、マンツーマンでお客さまと向き合っている亮さんと話したことを思い出し、僕の頭の中でピースがピタっとはまったので「弟子にしてください」みたいな感じでお願いしたのが最初でした。

 

石山:でも普通、新卒でここを選ばないよね(笑)。

 

>「“25歳までに絶対に結果を出す”という夢を応援したいと思った」(石山)

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