時代の先端と同化できない美容師は売れないですよ -Of HAIR代表 古里オサムさんの習慣 前編-

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CM見たさにカチャカチャとチャンネルを変えています

 

人間ウォッチングを通じて僕が何をしたいのかというと、それは「時代の先端と同化する」ことなんですね。家に帰って時間があるときはテレビも見ますよ。テレビは時代を映すっていうけど、正確にはCMがその時代をよく表していると思っています。

 

出演タレントさんの髪型や服装、そのCMが売りたいものとか、それが本当に売れて使われているのかとか、興味深いですよね。わずか15秒のなかで、カメラワークから表現者の意図をくみ取るのも面白い。空間デザイン、画(え)の作り方、全部参考になります。

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インターネットのニュースも見るけれど、もっと直感的に「画」で捉えられる方がいいと思いますね。字面ばかりの新聞やニュースには生々しさがないんですよ。それよりは、やっぱりダイレクトに感じられるもののほうがいい。カフェに腰掛けて歩く人を見たり、興味の赴くままに寄り道していつもと違うものを見たりとかね。そうやって、好奇心と観察力を刺激していくのがいいんじゃないかな。

 

ちなみに、僕は綺麗な髪を見て放っておけなくて、電車の中で「髪、綺麗ですね」と話しかけてしまったこともありました。そうしたらその人、そそくさと電車から降りちゃった。どうするのかなって見ていたら、ホームで次の電車を待っているの。「うわ…金髪のジジイに話しかけられた」とか思われちゃったのかな(笑)。素敵な編み込みのスタイルだったから、どうやったのか知りたかっただけなんですけどね。

 

>流行のヘアを自分で作れる人と作れない人との違い

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