スタッフが元気の源! “みんなのため“という想いが、自分の世界を広げてくれる -SUNVALLEY 朝日 光輝さんの習慣 後編-

2018.10.12

 

元airグループの看板スタイリストであり、ヘアメイクとしてファッション誌の紙面をにぎわせてきた朝日光輝(あさひみつてる)さん。長きにわたり第一線を走り続けている朝日さんは、たまの休日にまで撮影を入れるほどの仕事人ですが、どんなに忙しいときにも大切にしている時間や心構えがあるそうです。インタビューは前編・後編の2回、今回は後編です。

 


 

大勢育ててきたからこそわかる「美容師がオーラをまとい、伸びる瞬間」

 

 

僕が毎日元気でいられるのは、スタッフや仲間のおかげだと思っています。これは全然綺麗ごとではなくて、僕は人のためなら頑張れるタイプなんです。お客さまのためなら寝なくても大丈夫だし、スタッフがいると思えば気合も入るけれど、自分のためだけのことだったら頑張れない。自分のために頑張ることと言えば、飲み会くらいかな(笑)。「誰かのために」という気持ちが、僕を奮い立たせてくれるんです。

 

僕はこれまでたくさんの美容師を育ててきました。そのなかで感じたのは、どんな美容師も成長する過程で、必ずオーラをまとって伸びる瞬間があるんです。壁をぶち破って自分に自信を持ったときに、人を惹きつける力が解き放たれるのだと思います。

 

でも、そのパワーも使い道が大事。せっかくのパワーも悪い方向に向かってしまったら、人を幸せにすることができません。「誰かのために」使ったほうが、多くの人を幸せにできるし、影響力を高めていけると思うんですよね。

 

ただ、そのことに気づくことがなかなか難しいんです。僕にも、自分のことばっかり考えている暗黒時代がありました。忙しすぎて余裕がなかったこともありますが、30代のころは性格が悪かった時期があったと思います(笑)。

 

>一人の力には限界がある…プライベートサロンで再確認したこと

 

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