最速デビュー!ロケットスターター美容師 入社3カ月目から毎日モデルカットで切り開いた最短ルート! MEN’S GROOMING SALON by kakimoto arms銀座二丁目店 園田心音

サロン歴代最速デビューを果たしたスタイリストにフォーカスする企画「最速デビュー!ロケットスターター美容師」。スピードデビューが全てではないものの、誰よりも早くステージに上がるには「志」と「戦略」と「努力」が欠かせないはず!
今回登場するのは、2年のカリキュラムを1年3カ月で突破したMEN’S GROOMING SALON by kakimoto arms (メンズグルーミングサロンバイカキモトアームズ)園田心音(そのだここね)さん。朝から深夜までハサミを握り、毎日欠かさずモデルをカット。さらに“次回来店”を見据えた独自のカルテ運用で、モデルを顧客へと転換してきました。地道な努力を積み重ねながら、確実に関係性をつなぐ。最速で再来に繋げる結果を出してきた、その戦略と実行力に迫ります。
YouTubeで出会ったメンズセット動画に夢中に!
中学女子がメンズ専門美容師になることを決断

編集部:園田さんが美容師を目指したきっかけは?
園田:保育園児の頃には、すでに美容師になりたいと思っていました。実家の目の前が美容室で、スタッフの方々に可愛がっていただき、よく遊びに行っていたんです。その頃から、自分にとって“かっこいい職業”といえば美容師でした。
編集部:初めからメンズサロン志望だったそうですが、女性では珍しいですよね。
園田:中学生になってから、YouTubeでメンズのセット動画を見るようになりました。スタイリングで印象が大きく変わる、その“変身”の瞬間に強く惹かれて、メンズサロンで働きたいと思うようになったんです。当時はメンズ=理容師というイメージもあり、一度は理容師を目指そうと考えましたが、美容師をしている従姉から「美容師のほうが将来の選択肢が広がる」とアドバイスをもらい、美容師の道を選びました。

編集部:kakimoto armsに入社した理由は?
園田:美容学校の先生に「メンズサロンで、できるだけ早くデビューできるサロンに行きたい」と相談しました。そこで紹介していただいたのがkakimoto armsです。メンズ専門サロンがあり、デビューまでのカリキュラムも2年と明確だったことが決め手になりました。
編集部:その頃から早期デビューを意識していたんですね。
園田:小さい頃からの憧れだったので、できるだけ早くお客さまに入れるようになりたいという気持ちが強かったです。もともと負けず嫌いな性格もあって、やるなら一番にデビューしたいと思っていました。

編集部:実際にはどのくらいでデビューされたのでしょうか?
園田:1年3カ月でデビューしました。
編集部:9カ月も短縮したんですね。カリキュラムについて教えてください。
園田:kakimoto armsはトータルビューティーサロンなので、ヘアはもちろんアイやネイル、ヘッドスパ等も含めて9つの職種があります。入社後最初の2カ月は全員共通で、シャンプーやカラー塗布、ウィッグカットなどの基礎を学びます。その後、ヘアはレディースとメンズに分かれ、さらにスタイリスト(カッター)とカラーリストに分かれます。どのコースも基本は2年間のカリキュラムで、私はメンズスタイリストのコースを選びました。
> “リピートで積み上げる”モデル戦略。毎日1人以上を切り続けた1年