「辞めたい」と泣いた日も、ひとりじゃなかった。TRUTHで見つけた私らしい美容師人生

 

千葉県を中心に国内外60店舗以上を展開するTRUTH(トゥルース)は若手が成長できる環境が整ったサロン。今回は、岩手県から上京し、Hair & Make TRUTH Smart Salon アリオ市原店で2026年6月にスタイリストデビューを果たした齋藤陽菜(さいとうひな)さんが登場。サロン見学ツアーでTRUTHに惹かれた理由から、何度も辞めたいと思ったアシスタント時代、それでも美容師を続けられた理由、そしてこれからの目標を聞きました。

 


 

リアルな人間関係を見せてくれたTRUTHに惹かれて入社を決意

 

 

―斎藤さんは岩手出身だと聞いています。なぜ、首都圏で働くことに決めたのでしょうか?

 

推しのライブに行きやすい環境で暮らしたい!というのが一番の理由でした(笑)。なので、美容専門学校を卒業したら、東京やその周辺のサロンに就職しようと決めていたんです。そんな折、リクエストQJの「東京・神奈川・千葉・埼玉 サロン見学ツアー」に参加しました。首都圏で働きたいという意気込みはあっても、具体的にどんなサロンや会社があるのかはまったくわからず、何を基準にしてサロン見学をしたらいいのかもわからなかったので、このツアーには本当に助けられました。TRUTHの存在はこのツアーの中で知りました。

 

 

―数あるサロンの中で、なぜTRUTHを?

 

TRUTHの見学では、条件面や仕事に関する話題がまったくなかったんですよ。「細かいことはパンフレットに書いてあるからそれを見て」という感じで、スタッフと話したり、お店の雰囲気を見たりして、自分で体感してほしいということで。そのとき印象的だったのは、スタッフが本当に楽しそうに働いていることでした。

私は人間関係の部分が気になっていたので、それを質問してみたんです。すると、なんとなく予想していた「人間関係、いいですよ」という一言で終わりではありませんでした。営業中もプライベートも仲が良かったり、仕事とプライベートは分けながら心地よく働いていたりなど、人やサロンによってさまざまな人間関係があると具体的に話してくれたんですよね。その言葉にリアリティを感じ、TRUTHへの入社を決めました。

 

 

―配属先の店舗は、ご自身の希望が反映されるんですか?

 

そうですね。見学したのはワイワイした雰囲気のお店で、それも楽しそうで魅力的でした。ただ、私は仕事ではスタッフ同士仲良くしつつ、プライベートは程よい距離感も大切にしたいという思いがあって。その点、千葉県にある市原店のスタッフはじわじわ面白い“シュール”な空気感があって仲が良いと同時に、それぞれ自立した雰囲気。無理に踏み込みすぎない関係性にも心地良さを感じたんです。「ここなら自分に合っている」と感じて、この店舗を希望しました。

入社当初は周囲が30代中心で、自分だけ20代という環境でしたが、気を遣いすぎることなく話せる空気があり、居心地の良さを感じました。

 

>アシスタント期間中、技術の壁にぶつかっても不安を吐き出せる場所があった

 

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