【10分で人生を変える一手を】33人の美容師が「10分カットオーディション」に挑戦。技術、判断力、センスを競う真剣勝負を展開<PR>

 

 

リクエストQJのYouTube企画「10分カット」。この「10分カット」に新たな出演者を開拓する目的で行われたのが、「10分カットオーディション」です。会場となったのはBEAUTY GARAGE ANNEX。2026年9月7日、さまざまなキャリアを持つ33人の美容師が参戦しました。

今回のルールは、レディースのミディアム〜ショートスタイルをウィッグで10分以内にカットし、5分でスタイリングを行うこと。さらにカット後には、1分間のプレゼンテーションが設けられました。限られた時間のなかで、どんなデザインをつくるのか。そのデザインにどんな意図を込めるのか。問われるのはカット技術だけではありません。瞬時にデザインを決める判断力、限られた時間を使い切る時間配分、そして自分の仕事を言葉で伝える力までが試されます。

イベントに協賛したビューティガレージは、競技で使用するウィッグやクランプを提供したほか、入賞者への特典として総額16万円分のBGポイントを贈呈しました。華やかなステージとは一味違う。ハサミを持つ美容師一人ひとりが「今の自分の実力」と向き合った、静かで熱い真剣勝負の模様をレポートします。

 


 

10分で切ったのは、髪だけではない

 

10分でカットする。

言葉にすると、たったそれだけのルールですが、その10分がとてもシビアで本質が浮き彫りになる勝負。それが今回開催された10分カットオーディションです。参加した美容師たちのキャリアは実にさまざま。駆け出しのアシスタントをはじめ、ベテランスタイリスト、サロンオーナー、そしてSNSで多くのフォロワーを持つ美容師もいれば、郊外を拠点にサロンワークの中で技術を磨いてきた美容師も。立場や肩書きは違っても、10分間という限られた時間の前では、全員が一人の美容師として同じスタートラインに立ちます。

 

 

審査を担当したのは、これまでのYouTube【10分カット】に出演し、多くの反響を得てきたCOAの小西恭平(こにしきょうへい)さん、JEWILの佐藤優真(さとうゆうま)さん、NOUeの土田哲也(つちだてつや)さん、GRAFFの今泉孝記(いまいずみたかのり)さん、soignéの龍正也(りゅうせいや)さん。そしてMC・動画ディレクションを担当するトカジショウタさんです。

 

 

「10分以内でどう攻略するかという時間配分の難しさが、一つのテーマ。短い時間だからこそ、見えてくるものがあるはず。サロンワークでは、お客さまとの会話があり、カウンセリングがあり、髪質や骨格を見ながら施術を進めます。そこには『時間をかけることができる』という余白があります。一方、この10分間には余白がない。だからこそ、自分の判断がそのまま結果になる。厳しいけれど、同時にとてもフェアな条件でもあると考えています」

そう語るのは、審査員を務めた今泉さん。時間という条件を全員に等しく与え、そのなかで何を選択し、どんな結果を出すのか。だからこそ、このオーディションでは美容師一人ひとりの「現在地」が見えてきます。

 

 

当日は3組に分けて競技が行われました。参加者は受付を済ませると、新品のウィッグを受け取り、すぐに仕込みを開始。完成形をイメージしながらブラッシングやアイロンスルーを行うなど、本番前の準備にも余念がありません。なかには、今回使用するウィッグを何体も購入し、事前にカットの予行演習を重ねてきた参加者も。本番前の静かな時間から、今回のオーディションにかける参加者たちの熱量が伝わってきました。

 

 

会場の一角には、巨大なタイマーが設置されていました。表示は「10:00」。スタートの合図と同時にタイマーが動き出すと、会場の空気は一変。張り詰めた緊張感のなか、参加者たちはそれぞれのウィッグに向き合い、迷いなくハサミを入れていきました。必要以上に言葉を発することなく、会場にいた全員が固唾をのんで見守る中、10分という時間が、刻一刻と過ぎていきました。

 

 

 

 

自身の作品をアピールする1分間プレゼンテーション

 

カット、スタイリングを終えた参加者を待っていたのが、1分間のプレゼンテーションです。ここで問われるのは、「何をつくったか」だけではありません。なぜこのデザインにしたのか。どこにこだわったのか。どんな技術を使ったのか。そして、自分自身がこの作品をどう捉えているのか。1分という短い時間のなかで、自分の仕事を言葉にして伝えました。

 

 

それぞれの作品を前に、自分なりの言葉でデザインの意図やこだわりを語る参加者たち。そのプレゼンテーションを、審査員とビューティガレージYouTube取材班がぐるりと取り囲み、一人ひとりの言葉に真剣に耳を傾けていました。さらに、ほかの参加者たちも仲間のプレゼンテーションを見守ります。技術を競う緊張感のなかにも、互いの仕事から刺激を受け、学び合うような時間が流れていました。

 

 

それぞれが「10分」という限られた時間のなかで、どのように自分の技術や個性を表現するのか。カット中の所作や時間の使い方、デザインを組み立てる判断力はもちろん、仕上げ後の1分間のプレゼンテーションでは、言語化する力やトークスキル、表情、そして自分のカットを語る姿から伝わるパーソナリティまでが審査の対象に。

 

 

さらに、競技中だけが評価の場ではありません。参加者同士のコミュニケーションや、周囲への接し方など、競技とは直接関係のない場面にも、その人らしさは表れます。今回のオーディションでは、そうした一つひとつの振る舞いも含めて、「美容師としてどう仕事と向き合っているのか」という姿勢が総合的に見られました。

 

 

なぜなら、今回のオーディションの先にあるのは、リクエストQJのYouTube企画「10分カット」への出演だから。カメラの前で自分の技術を披露し、作品について語り、視聴者に自分自身を知ってもらう。だからこそ、技術が優れているだけではなく、「この人の仕事をもっと見てみたい」と審査員に思わせる+αも重要。そんな真剣勝負の先に、「10分カット出演権」を手にする美容師が決まりました。

 

 

 

 

現場で使用したウィッグについて

 

オーディション当日は、参加者全員に使用するウィッグとクランプをビューティガレージが無償で提供。今回、審査員が選定したのは、毛量が多く、ショートスタイルのカットにも適したレジーナ No.EX-7です。限られた10分という時間のなかで、参加者が存分にカット技術を発揮できるよう、ウィッグの選定にもこだわりました。

 

 

 

 

>審査員が選んだ「10分カット出演権」発表!

 

 

Related Contents 関連コンテンツ

Guidance 転職ガイド

Ranking ランキング