美容院に行く際の服装は?おすすめとNGな服装、注意点について解説

美容師・美容室のイメージ_美容院服装

 

美容院に行く日は、ただ髪を整えるだけでなく、ちょっとしたお出かけのように気分を上げたい日でもありますよね。今回は、清潔感があり施術しやすい、美容院にぴったりの服装マナーをわかりやすくご紹介します。おすすめのコーデや避けたほうがいい服装まで、シーン別に解説していきます。

 

<目次>

美容院にはどんな服装で行く?
おすすめな服装の例
美容院に行く際にNGな服装の例
美容院に行く日のメイク・ヘアアレンジはどうする?
季節別の美容院に行く際のおすすめのコーディネート例
まとめ

 


 

美容院にはどんな服装で行く?

美容院は「おしゃれを楽しむ場所」であり、「ゆったりと自分の時間を過ごす空間」でもあります。服装を選ぶときは、清潔感があってリラックスできるものを意識すると◎あまりラフすぎる服や動きにくい服は、施術のときに少し不便に感じることもあるので、心地よく過ごせるスタイルを選びましょう。

 

普段着でOK

 

美容院に行くときは、基本的にいつもの服装で大丈夫です。ただ、しわや汚れのないきれいな服を選んだり、動きやすい素材を意識したりすると安心です。また、仕上がりを崩さずに脱ぎ着しやすい服だと、より快適に過ごせます。

 

おすすめな服装の例

 

美容師・美容室のイメージ_美容院服装

 

美容院に行く日におすすめの服装をいくつかご紹介します。それぞれのスタイルのポイントや、好印象に見える理由もあわせてチェックしてみましょう。

 

首元がすっきりしている服

 

クルーネックや控えめなVネックなど、首元がすっきりしたトップスは襟足やネープ周りの確認・施術がしやすくおすすめです。

 

ポリエステルなどシワになりにくい素材

 

長時間座る施術ではシワが目立ちにくい素材が便利です。軽くて扱いやすく、万が一薬剤が付着してしまっても目立ちにくい点がメリットです。

 

前開きの服

 

シャツや前開きのワンピースは、施術後の髪型をきれいに保ちたいときにぴったりです。頭を通さずに脱ぎ着できるので、スタイリングを崩す心配が少なく安心です。

 

汚れが気になりにくい服

 

白などの淡色はカラー剤の付着が目立ちやすいため、落ち着いた色味(ネイビー・グレー・チャコール等)を選ぶと安心です。

 

美容院に行く際にNGな服装の例

以下のような服装は、施術のときに動きづらかったり、汚れがつきやすかったりすることがあるので、来店時は避けておくのがベターです。

 

首元にボリュームがある服(タートルネック等)

 

タートルネックやハイネックは襟足のカットがしづらく、シャンプー台での快適性も低下します。首元の開きがあるトップスを選ぶと◎

 

白系の服

 

カラー剤が付着してしまった際に目立ちやすいため、特に全体が白一色の服は控えるのが無難です。

 

ニット類

 

毛がつきやすかったり、カットの際に髪が絡まりやすかったりする素材なので、できれば避けたほうが安心です。代わりに、つるっとした素材のトップスを選ぶと快適に過ごせます。

 

ロングスカート

 

裾がシャンプー台やイスに当たって汚れてしまうことがあります。施術によっては、動きやすいパンツスタイルを選ぶと安心です。

 

アクセサリー類

 

大ぶりのイヤリングや長めのネックレスは、施術中に引っかかることがあるので注意が必要です。安全のためにも、来店前に外しておくのがおすすめです。

 

フード付きの服

 

フードがあると、首まわりの施術がしにくくなることがあります。来店時はフードのない服を選ぶか、軽く外せるタイプを着ていくとスムーズです。

 

美容院に行く日のメイク・ヘアアレンジはどうする?

 

美容師・美容室のイメージ_美容院服装

 

施術を受ける際のメイクとヘアのポイントについて解説します。

 

基本はいつも通りのメイクでOK

 

美容院に行く日は、ナチュラルなメイクがいちばんおすすめです。アイメイクやウォータープルーフでないコスメは、シャンプーの際ににじみやすいので控えめにすると安心です。

 

薄めメイク・ノーメイクで行くメリット

 

メイクを薄めにしたり、ノーメイクで行くと、施術後の仕上がりをより自然にチェックできます。メイク崩れを気にせず、リラックスして過ごせるのもポイントです。

 

濃いメイクをするメリット

 

濃いメイクをして来店すると、施術後のヘアスタイルとのバランスが分かりやすく、仕上がりのイメージをよりはっきり確認できます。普段の雰囲気に近い状態でチェックできるため、スタイル選びの参考にもなります。

 

NGなメイクの例

 

厚塗りのファンデーションや、ボリュームのあるマスカラは落ちやすく、清潔感を損ねることも。自然で軽やかなメイクを心がけると好印象です。

 

ヘアセットは控えめに

 

ハードスプレーやワックスなどをたくさん使うと、施術のときに扱いづらくなることがあります。できるだけ軽めのセットで行くと、美容師が髪の状態を見極めやすく、仕上がりもきれいになりますよ。

 

季節別の美容院に行く際のおすすめのコーディネート例

 

美容師・美容室のイメージ_美容院服装

 

季節ごとにおすすめのコーディネート例をご紹介します。
ぜひ、美容院に行く日の服装選びの参考にしてみてください。

 

春のおすすめの服装

 

春は、軽やかなブラウスや薄手の長袖シャツに、前開きのライトジャケットを合わせたスタイルがおすすめです。首まわりがすっきりしたトップスなら施術のときに動きやすく、アウターは受付で預けやすいので快適に過ごせます。気温に合わせて羽織りを調整できるので、店内と外の気温差が気になるときにも便利です。

 

夏のおすすめの服装

 

夏は、薄手で通気性のあるTシャツやブラウスなど、涼しくて軽い素材のトップスがぴったりです。首元が広すぎない&詰まりすぎないデザインを選ぶと施術がスムーズで、快適に過ごせます。冷房が気になる場合は、軽い前開きシャツやカーディガンを持参しておくと安心です。

 

秋のおすすめの服装

 

秋は、シャツや薄手の長袖トップスに、前開きのジャケットやブルゾンを合わせると過ごしやすいです。暑さと涼しさが混在する季節なので、体温調節しやすいレイヤードスタイルが便利です。アウターは施術の邪魔にならない前開きタイプを選ぶことで、スムーズに着脱できます。

 

冬のおすすめの服装

 

冬は、薄手の長袖カットソーやシャツに、前開きのジャケットやカーディガンなどを羽織るスタイルがおすすめです。首元がすっきりしているトップスなら施術のじゃまにならず、前開きのアウターは脱ぎ着もしやすく快適に過ごせます。寒さが気になる場合は、ひざ掛けを用意してくれるサロンも多いので、ぜひ気軽に相談してみてください。

 

まとめ

美容院に行くときは、「清潔感」と「施術のしやすさ」を意識した服装を選ぶのがポイントです。迷ったときは「そのまま誰かに会っても大丈夫な服装」を目安に、素材や首元の形、汚れにくさなどをチェックしてみましょう。ちょっとした気配りで、施術中の会話もより快適に楽しめます。

※この記事の内容は一般的な目安です。施術内容やサロンによって異なる場合があるため、気になる点は事前にサロンへ確認しておくと安心です。

(文/リクエストQJ)

 

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